自宅出産レポ2 陣痛〜出産 | すくすくデレデレdiary

自宅出産レポ2 陣痛〜出産

自宅出産の体験記、続きです



旦那にイライラしてたついでに、
そう言えば妊娠中、結局一枚もお腹の大きさがわかる写真撮ってくれなかったね
と言った

妊娠中に限らず、旦那は記録としての写真を撮らない
花だとか、景色だとか、オシャレに写すことにしか興味がない
だから子どもの写真もまともにないし(その分わたしがスマホで撮るけど)、夫婦で写ってる写真は多分5枚もない


あ、横道に逸れてただの愚痴になった



戻ります


旦那に言うと、急に撮りだした

けど、床に座り込んでお腹は見えないし、、、
こんなん撮って欲しいんじゃないのに…
もう、マジでこいつムリ!!



と思ったら助産師さん登場~~

4時40分くらいだったはず

女神様~~~



助産師さんは2人で来てくれます


間隔どんな感じ?
と言われてスマホを見せる

間隔バラバラで… と言うと

良いのよ、間隔は揃わなくても と言われた
(後から聞いた話、毎回必ず10分間隔じゃなくても、10分を超える間隔が無ければ『陣痛』と呼ぶらしい)

いそいそと布団に防水シートを敷いて、用意するものの指示を旦那に出してから、一度内診して子宮口の確認をしてもらう


残念なことにまだ5~6cm

あー、先は長いか~ 
と肩を落としかけたところで

破水させちゃえば経産婦さんだから赤ちゃん下りて来るでしょ
と言われ、再びいそいそと準備を始める助産師さん

卵膜剥離もしちゃって~

ん~?もう剥がれてます

て遣り取りがあって、準備ができたら破膜してもらった


さあ!ここからはたくさん動いてね!!
と言われて立ち上がり、その場で足踏みと腰回し

時間は覚えてないけど、陣痛くるまでは「いきむってどんなだったか忘れちゃいましたー」とか笑って話せてた

けれど陣痛が来ると破膜したし、益々強くなる痛み

棚に手をつき腰を曲げてふぅーっと呼吸して逃す


去るとまた足踏みと腰回し


痛みに耐えられなくなったきて、助産師さんが見兼ねて腰をさすってくれた

するともう一人の助産師さんが、
ほら!旦那さんの出番よ!!
と声を掛ける


わたし
あぁ!助産師さんの方が慣れてるから絶対良いに決まってるのに!こいつ役に立つのか!?
と ここまできても心の中で邪魔者扱い

因みにこの時の旦那、破膜するのに邪魔だったのでお布団で寝てたソラをおんぶしてくれた

因みに因みに、イツキはずーっと別室のお布団で夢の中♡



次第に立っていられなくなってきて、ちゃぶ台に掴まってみたら?と提案される

言われた通りに掴まって前のめりになり逃す

けれどしっくり来ない

わたしはどうしても後ろに仰け反って、床に手をついてしまう


そんなわたしを見て、
横になろうか?
と声を掛けてもらいお布団に横になる



横になったら急にトイレに行きたくなってきた
半身浴の時にスッキリしなかった残りが今更やってきた 笑


けれど多分陣痛間隔がかなり狭まっていたんだろうな

べ、便意が…

と恥ずかしながら伝えると、

赤ちゃんの頭かもよ?うんちでもパッドで抑えるから出して良いよ~

とのお返事


いやいや、これはホントに便意よ。どうしよう(°Д°;≡°Д°;)
と思ってたのに、もう便意も我慢できなくなってきた 笑



あの、いついきめば良いんですかね?

と聞くと、

いつでもどうぞ♪


と軽いお返事


病院だといきむ前に子宮口全開か確認するのにそーゆーこともなし!!


なので、旦那が尾てい骨辺りをさすってくれてるのに遠慮なくいきませてもらいました



もちろん最初は赤ちゃんじゃないものが出たはず 笑

スッキリした後に、再びいきむ


下りて来るのがわかる


何回いきんだかわからないくらいいきんだ


わたしは座位ではなく、右側を下にした横位になったので左脚を助産師さんの一人に持っててもらった


持っていてもらうことで力が入る


最初からフリースタイル分娩であれば座位や四つん這いもラクなんだろうけど、初めてが古い産婦人科だったので 仰向けになり足を台に置いて産むスタイルがわたしは慣れていた

手は布団の端っこを握りしめていた




頭が出てきそうな感覚もわかるから長く頑張ったけど続かなかった


次こそは!!!


きた!いきみます!!

と宣言してから、ふんぬーーーーーー!!!!て頑張ったらなんとか頭が出た


後は痛いけど、ラクにして浅い呼吸にしていればドゥルンて体が出てくる



ドゥルン


の直後に、元気よく


おぎゃーーー!!





ふぅぅ、
生まれた~




6時00分ちょうど




ソラの時はすぐに泣かなくて不安だったのもあって、すぐに泣いてくれて安心した


産んだ直後は毎度変なテンションになるわたし
(でもみんなそうだよね?)


よく喋るし早く写真を撮りたくてうずうず



とりあえず赤ちゃんはわたしのお腹の上に置かれて抱っこ


軽い!


小さい!!


生温い!!!笑



頑張って泣く元気な声も、普段聞いてる怪獣のような1歳児の声と比べものにならないほど小さい


小さいけど大きな声

大きいけど小さくも聞こえる声



…はて、誰も男の子なのか女の子なのか言わないけど、どっちだったのかしら!?



旦那に聞いてみた


で、どっちなの?


女の子!!見えてると思った



産まれた直後はハイテンションだけど疲れて目は閉じてたから見えなかった


まさかまさかの女の子!
男の子なんだろうな~と諦めてたからかなり動揺してしまった


けど、女の子を無事産むことができて、なんとなく 漸く自分の役割を果たした気がした


続く