どうもこんばんは。Dot.timerです。

今日はとある訃報を聞いて記事を書かせていただきます。


先月の末、友人である一人がひき逃げに会い、意識不明の重体となりました。


自分は心の中であいつなら、元気の姿になって戻ってくると信じていました。

ですが、その願いも叶わず、今日の午後五時頃に亡くなったという知らせをメールにて友人からいただきました。

その亡くなったS木は、二十日間集中治療室で頑張っていました。意識を取り戻さないままこの世を去ってしまったなんで考えたくもないです。



実は昨日の夜、自分はS木が元気になって俺と話している夢を見ました。もうS木は意識を取り戻していて元気に笑いながら喋っているのです…。


自分が夢の中でとても…とても喜んでいるを覚えています。夢とは記憶が曖昧で、次第に記憶がなくなってしまうものなのですがあの瞬間、彼が笑った姿をはっきり覚えています。自分はこう言いました…。「S木!元気になったのか?よかった!よかったなぁ」と。それが正夢だったらどんなによかった事か。


そして朝起きて、気になったので前にひき逃げに会ったと知らせてくれた友達にメールをしてみました。「S木どうなった?」 と。メールを送ってすぐに返信がきました。

その返信の内容が「集中治療室から出たよ!」という事。

 自分はその時喜んでしまいました。意識取り戻したんだ!やった!よかったと…。

 しかし、その集中治療室から出たのは、意識を取り戻したのではなく意識を取り戻さないまま他界してしまった。という事だったのです。


 その時友達に、「ほんと??いつ意識取り戻したの?」と聞いたらメールが返ってきませんでした。その時の俺はまだそれが訃報の知らせであると気付いてなかったのでメールを待っていました。相手はS木と仲よかった俺には亡くなったという知らせを教えたくなかったのでしょう。


 それから夕方、別の友達からメールが。そう、この時始めて知ったのです。S木がこの世を去ったのを。俺はそのメールが信じられなくてメールをくれた友達にすぐ電話しました。文章だと受け入れ辛いので相手の声でようやく多少受け入れる事ができました…。自分は、受け入れると共に涙が止まらなくなりました。一気に過去の記憶が浮かびで出てきて。


 S木は、高校で一番最初に知り合って、同じくクラスで出席番号は一つ前で…よく俺に話し掛けてくれて馬鹿騒ぎして、一番最初に友達になったんです。自分の中では親友的存在でした。あいつのお陰で友達の和が広がったし高校生活が充実できた。とっても…とってもいい奴です!

笑い方も特徴的で俺のくだらない話も聞いてくれて、なんでも笑ってくれてメールでもふざけあったり……。文化祭準備でも一緒に行動して、一緒に写真撮って、帰りもゲーセンついて行って、笑いあって。


 たまにふざけ過ぎたら髪引っ張られたりして、あの引っ張られた時は痛かったなぁ…w高校二年になったらクラス離れてしまったけどS木の友達が自分のクラスに集中してたので昼飯の時はほとんど、一緒だった。毎回俺の弁当をつまみ食いしてきたね…。

俺の弁当はしょっぱいらしく毎回…毎回しょっぱいって言ってた。だけど、おいしそうに食ってたなー。特に俺の家のたまご焼き!しょっぱかったろ…?また食わせてやりたいよ。

 また、高三はみんなでBBQしたなー。高二ほどじゃないけどよく絡んでた!遠いS木の家まで行ってハルヒのフィギュアもらったっけ!とっても嬉しい。

 そういえば高3の誕生日、かんなぎ全巻くれただろ?ルービックキューブレボリューションもくれたよな?今でもベットの前にルービックキューブレボリューションあるぞ!!みんなで買ってくれたんだよな…嬉しいな。

 そんなお前がこの世にもういないなんて思うと涙が止まらないんだよ… 葬式とかどうしようよ…俺きっと泣き過ぎて前が見えないよ…。お前と、出会えてよかったよ。凄い充実できた。高校卒業してお前は大学行って、俺は浪人で、毎回寝るメールくれて何処行こうとか誘ってくれたけど行けなくてごめんな…。



お前のメール見返しただけで涙が出るよ。



そういえば、お前に高1の時に取られた定規卒業式に返してくれたな!俺、大切にとってるぞ?これからも、大切にするから!

 後お前に言ったよな。俺が初めて異性と付き合ったら真っ先にお前に教えるって。叶えられないじゃないか…!

そうそう、お前の口癖クソゲーでっていうだったな…笑っちゃうわ!www

俺までその口癖移っちゃったじゃんか…ww くそw。


思えばお前には彼女がいたよな…。彼女が心配だわ。もう今は凄い頭の中が整理できてない状態だよ。親もそうだろうな…。


うん…俺と話してくれてありがとう。

友達になってくれて、ありがとう。

どうか安らかにお眠りください。


ちなみにひき逃げの犯人はまだ捕まったのかわかりませんが、絶対に許せないことです。

捕まったにしろ捕まらないにしろ彼は戻りませんが、捕まらないと彼があまりにも可哀相だ。





今日はこんな記事を書かせてもらいました。この日、この時の記憶を残そうと思って書きました。



あいつとは三年間だったけどその三年間の中に思い出がいっぱい詰まっていて、その三年間で出来た友情も厚い鎖で繋がってます。いつそっちに行けるかわからないけど、そっちの世界に行ったらまた、仲良くしてね。
















友達として。親友として。かけがえのない仲間として。






Dot.timer - 全てはまだ未完成で --思い出の定規


彼、S木に3年間貸してた定規。 卒業式に仲が良い人達でラクガキしたもの。




- Dot.timer -