『なぜ加圧はいいのか
』
キーワードは「290倍の成長ホルモン」
腕や脚に圧力をかけてトレーニングをすると、
通常のトレーニングよりも筋肉中の乳酸値が高くなります。
ご存知と思いますが、運動した後に筋肉痛になったりするのはこの乳酸の効果なんですが、
この乳酸がたくさん分泌されると、人間の脳は
「あれ?ちょっと負担かけすぎじゃね
」
って思うんですよね![]()
実際には軽い負荷しかかけてないのに、
脳はすごいトレーニングをしていると勘違いするんです。
すると脳は成長ホルモンの分泌を体に命令します![]()
(通常の290倍分泌されます)
この成長ホルモンは、筋肉や骨、お肌など、
つまり身体の組織を作るためのホルモン
特にトレーニングした筋肉に成長ホルモンが使われるため、
通常のトレーニングよりも大幅に効果が高くなるというわけです
あまった成長ホルモンがもたらす効果![]()
↓
いくら筋力アップに成長ホルモンが使われると言っても
290倍の成長ホルモンは使い切れません![]()
では使われることの無かった成長ホルモンはどこで使われるのか![]()
あまった成長ホルモンさんは身体の中で残留します
「あれ?俺たち行き場が無いんだけど…」
成長ホルモンさんたちは、自分たちの行き場が無いことに焦りだすわけです
そして、彼らはなんとしても自分が使われる場所を探すのです
「俺は脂肪燃焼がんばっちゃうぞ
」
「あ、目尻にシワがあるぞ!修復しておこう
」
「いや肌全体がくすんでるぞ、こっちに人手(ホルモン手)が必要だ
」ってな感じで
成長ホルモンはとっても汎用性の高いホルモンで、
身体の組織を作り出すことに関してはプロフェッショナル
筋肉も骨もお肌もどんなものでも強く美しくしてくれるホルモンなんです![]()
だから骨折した人が加圧トレーニングすると回復が早くなるし、
実際に医療現場でも使われてるんですよね![]()