こんにちは
携帯の写真を見ていたらこの前に行ったカフェの写真を見つけました。敵産家屋（日帝の時、日本人が住んでた家です。）を改造したカフェでとても雰囲気が良く、個性のあるカフェです。日本のお方にも特別な経変になると思って釜山グルメ・カフェとして紹介しようと思います。
カフェの名は ＜초량1941(草梁1941・チョリャン1941)＞と言います。丘の上に建てられ沢山の緑を見ながら息抜きできる場所です。自然が美しくていつ来てもよいのですが特に秋になると紅葉がきれいだそうです。
カフェは釜山の東区の釜山駅からも違いところにあります。チャガルチ市場とかカントン市場、ヨンドゥサン公園もそんな遠くはないので観光がてら寄ってもいいです。
まるで歴史ドラマのセット場みたいでどこを取ってもみんな絵になります。
室内のインテリアも独特で、本当に今の時代ではなさそうです。釜山にはチョンポドン・カフェゴリ（田浦洞カフェ通り）が有名ですが、個人的には趣のあるこちのほうが好みです。
下記の写真はインスタから持ってきた写真です。とても風情のあるので見ていると一度行きたいなぁ～と思うかもしれません。
下記のインスタを見ればもってきれいな写真を見れます。
下記はメーニュの一部ですが、＜초량1941(草梁1941・チョリャン1941)＞は牛乳の飲み物が有名です。色んなデザートとコーヒー、かき氷などもありますね。
釜山グルメ・カフェの紹介はここまでです。また美味しい店を見つけてきます。