こんにちは❣
ヘアタトゥー SMP専門のDOTRAK BUSANです。
本日の内容はSMPとは何だろう、というSMPのQ&Aです。ヘアタトゥー施術をしたいと思っている方に役に立てばよいですね。では、始めます❣
Q：SMPとは何？
A：SMPは英語でScalp Micro Pigmentationと言います。髪の色と同じ色素をマイクロニードル（極細い針）を使って頭皮に入れる方式です。自毛のように不規則的で繊細な施術が可能なのが特徴です。自然に見える効果がある上に透けて見える頭皮を豊富でリアルな髪に見立てる一番簡単で新しい非手術的な薄毛対策です。
Q：植毛？SMP？どっちを選ぶ？
A：植毛は痛みがひどく後頭部に傷跡が残ります。また、生着率が20～30％程度でアフタ－ケアも厳しいです。それに比べてSMPは平均施術時間は２時間ぐらいで痛みもほとんどなく、アフタ－ケアも簡単で、すぐに日常生活が可能です。
初期脱毛の場合はSMP施術がお勧めですが、薄毛の症状が深刻な場合は植毛とSMPをともに施術するのがベストです。
Q：毛嚢に傷をつけたりする影響はない？
A：毛嚢は頭皮から深さは4-6mmにあって、SMP施術は深さ1-2mmで行います。毛穴の深さより浅い深さで施術をしますので専門家に任せば毛嚢や毛根に損傷はありません。施術を受けても髪もちゃんと生えるし、むしろ、真皮層を刺激して一時的ではありますが、コラーゲンや毛嚢再生によい影響を与えます。
DOTRAK BUSANのSMP技法 ”shadow doting法”
「写真の左：shadow doting法 ／ 右：普通のSMP」
DOTRAK BUSANのSMPは個人の薄毛の進行程度、頭皮状態、毛髪の太さと方向、密度などを正確に把握してお客様のイメージに似合うデザインとshadow doting法で施術を行います。
shadow doting法とは、時間が立っても施術部位が面のように見えないよう地肌の色を最大に生かして立体感を極大にする方法です。この方法は、ヘアタトゥーの維持期間を長くできるメリットもあります。DOTRAKならではの優れた技法でお客様の毛根の大きさと密度を考えて、まるで自分の影のような自然さを与えます。
また、DOTRAKのSMPで使用する色素は頭皮専用のもので国内正式自己認証検査番号を取得しています。色むらや、変色がなくshadow doting法一緒に使用すると大きなシナジー効果を得られます。
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