前回に触れた、練習試合でうまくできなかったことについて。


試合でうまくできなかったことは相変わらずいろいろあったようですが、今回は特に、サイドチェンジのボールの処理がうまくできなかったことが気になるようでした。

もともと足技が下手な伸一です。ボールのトラップも昔から下手でした。難しいボールになると、足元にぴたりと止めることができません。

試合は前のほうのサイドのポジションなので、逆サイドからサイドチェンジの大きなボールを蹴られるときがあります。

それをトラップミスし、相手に絶好のパース!

・・・ガーン

ま、仕方がないです。

下手ですから。

で。

試合の翌日の日曜日は試合も練習もなかったので、久しぶりに伸一と近所の駐車場でボールを蹴りあいました。


早速軽いウォーミングアップのあと、距離をとってボールを蹴りあってみます。(私もだいぶコツがわかってきたので、強く遠くまでボールを蹴ることができるようになりました)

さすがにゆるい山なりのボールや、ワンバウンドしたボールはうまくトラップできます。

ですが、ライナー性の強いボールを直接足で止めようとすると、ボコーンとボールの勢いを殺すことができずに、遠くまで跳ね返してしまうときがあります。

うーん。確かに難しいとは思うけど。

何度も練習し、なんとなく良くはなったかな、ということにして練習をやめました。


帰り道、

「できるようになったんじゃない?」

と私が伸一に問いかけます。

「止まっているからそりゃ、できるよ。試合のときは走ったり、動きながらだから・・・」

げっ!

それじゃ、うまくできるようになるまで、10年かかるぞ!!