えっと、時間の経過が
ところどころ違っていたらごめんなさい。
手術は12月1日の午後1時だった。
当日は11時以降、完全に飲食厳禁。
よりによって、直前に生理に😥
着圧ソックス、Tパンツに生理用品つけて、パジャマに着替えて、点滴して、コンタクトレンズ取って手術室へ看護師さんと行った。
ドキドキする暇もなく、手術担当の看護師さんにバトンタッチしてもらい、頭にガーゼ帽して。
思ってるよりは、手術室が広くて何部屋もオペ出きる部屋?倉庫を見ながらトコトコ歩き、手術のお部屋へ行った。
執刀医の医師が、準備バッチリだよ。待ってたよ😃って声かけてくれた。もうどこまで切るかはお任せしますと伝えて。
手術用ベッドに腰掛け、自分の名前を伝えると次々に自己紹介してくれました。が、見えないし、ゴーグルにマスクに緑の帽子みんなしてるし。誰やねん?
m(_ _)m今、全然見えてなくて。声で美男美女はわかるけど、よろしくお願いします。しか言えんかった。
そこからは、早くてまず上半身のパジャマを脱いでベッドに横になって、アレルギーの確認されて。
口の周りを消毒して(これが嫌な匂いでキツかった)
酸素マスクあてられて、注射で眠くなりますよ~を言われた瞬間、視界がぐらーってマーブルになって、目開けられなくて、一瞬気持ち悪って思った。
それと同時になんかゆったり目の曲がかかった。
ここまでで私の記憶は一旦終了。
んで、まだ目は開けられず、首に違和感あって、
手術終わったんだ~。声でるかな?出ないかな?
って。
声かけられて、名前呼ばれたら
パンツのライン(太ももの付け根)から一応採血しますよって言われてチクリ💉
そこからはストレッチャーで自室に帰ってきた。
何となくお礼言った気はするけど。
んで、昨日のblogに書いた通り。夕方5か6時ぐらいに帰ってきた。
そこからは、何となく首の痛みと股の間に尿道カテーテル挟まっている違和感との戦い。
あと、手先や足先に謎の痺れが。
看護師さんに訴えて、左腕に低カルシウム症対策で点滴で何本かカルシウム注入してもらった❗
右手には痛み止めの点滴でベッドから動けない。
それでも、若干の痺れは残ってるけど。甲状腺取ってすぐにこんな症状が出るなんてね💦
他は子宮内膜症か子宮筋腫なのか、生理痛とも戦った。首の痛み止めの注射で幾分かは治まったけど、違和感はある。早くいつものパンツを履きたかった。
夜中に何度か小水の確認してくれたり、毎度、熱と血圧を計ったりしてくれて看護師さんって凄い‼️
明け方、尿道カテーテルは取ってもらい、無事に通常のパジャマに着替えた。同時に痛み止めの点滴を中止し、カロナール500mg投薬で様子をみることになった。
やっぱり手足の先の痺れがあって、カルシウム剤を2錠とチラージン1錠の投薬をした。
首の痛みは切った痛みより
断然、喉の渇き(酸素マスクのせい)のせい。
麻酔してると、酸素を上手く取れないからしないといけない。でも、これが喉を渇かせる原因。
水が飲みたいけど、誤飲を防ぐためにダメ😢🆖⤵️
だから、インフルエンザとか風邪のヒドイ時の喉奥の痛痒い感じがずっと続いてる。
首のドレーン(廃液)も徐々に薄く量も少なくなってきてるらしい。この分だと、明日には抜くことが出きるらしい。
YouTubeもみてたし、なるべく首を仰向けにせず、動かさないように起き上がるコツも掴んだ。
今朝、お粥が出たけど、お粥は食べられず😢⤵️⤵️
おかずもぶつ切りで出て。美味しいけど、噛みきるのと飲み込む時の違和感で半分以上残してしまった。
お昼は8分粥を一口。あと、豚肉とブロッコリー、ニンジンの白だし煮(1口サイズに切ってあって食べやすかった🎵)ブドウゼリー、牛乳1パック、白菜とおかかの和え物。おかずは全部ペロリ❗
お粥300gは食べきれない。
昼食後、執刀医の医師が来てくれて説明があった。
想定していた中の1番良い状態で手術を終えられたこと。副甲状腺4つのうち。2つは筋肉に移植できて、1つはそのまま。もう1つが何処に行ったか探したけど手術中見つからなくて、採った甲状腺の中にもリンパ節の中にもいないから、おそらく体の中にいるはずとのこと。
ちょっと素人としては、突っ込みたいけど。そんなもんらしい。流すことにした。
上手く機能すればあと、2週間ほどで効果が出るみたい。
徐々に良くなっていくこと、チラージンを一生飲むこと、場合によってはカルシウムやビタミン剤を飲むこと。ここからはその量を1ヶ月スパンの通院で調整していくこと。
退院は来週の(月)か(火)あたり。
執刀医は、(月)までお休みに入るとのこと、休みも必要だもんね。
水分を小まめに補給して喉を潤すよう指示され、一旦バイバイ➰👋😃した。
ざっと書いたけど、こんな感じです。
食べ物の制限はなくて、アメちゃんと紅茶を食べながら、飲んで寝てます。
本当はソフトクリームとか喉越しが良くて冷たい物が食べたいな。