コミュニケーション能力ってどうやったら高くなるんだろうか、と考えたとき、とにかく色々な人と喋ることが1番だと感じはじめた。そこで最近は、あんま喋ったことない人ともなにかしら言葉を発する努力をしている。
どうも、ドスコイペンギンです。
今日はunison square garden 「シューゲイザースピーカー」について。
この曲は、なんといっても歌詞のあの部分のパンチが強くて、最初に聴いたときは鳥肌たちまくりました。
その部分の歌詞がこちら↓
どんなヒットソングでも
救えない命があること
いい加減気づいてよ、ねえ
だから、音楽は今日も息をするのだろう
ここ。核心を突かれたような。衝撃。
音楽が今日も人々に聴かれ、生き続けている理由とは、こういったことだ。という彼らの音楽に対する深い考え方を感じる。素晴らしい。。
あと、最後の方の歌詞で、
「始まるはず、命が歌いだす高揚感」
という言葉があって、私はこの言葉を、何かやる気が起きない時に思い出して、気持ちを高揚させている。
さあ、、
「今宵も無心に行くのは誰だ?」