学校脇のイチョウの黄色がきれいですイチョウの葉


昨日、今日と1&2年生は中間テスト(3年生は1週間前にやりました)。

昨日は1日フリーだったので、インフルエンザの予防接種に行ってまいりました注射

赴任以来、おかげさまで健康診断と予防接種以外は医療機関のお世話にならずに過ごしております。しかし、油断は禁物。残り4ヵ月半も、けがや病気なく全うしたいと思います。


これからの季節は、風邪に注意ですね。

嵐の中の初雪のあと、昼間は比較的おだやか。朝夕は冷えるので温風機が活躍してます。暖気スタートまであと1週間!大連のみなさま、寒さに負けずがんばりましょうね。


我が家と同じぐらい冷え込むのは学校の職員室。教室は学生もいるし授業してると体もあったかくなりますが、職員室で座ってると足元から冷えてきます雪の結晶もうすぐ2年生の日本語テストが終わるので、今日はこれから赤ペン先生ペン 着込んでいってきます。


週末までもう一息、がんばりましょーねo(^-^)o



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

JICAボランティアブログ「WORLD REPORTER」も更新されました。

http://worldreporter.jica.go.jp/


今回は、じゅんじゅん「二胡♪」ネタでございます。


英語をはじめとする外国語学習経験者なら、アルク という会社を聞いたことあるかと思います。

では、アルクが発行してる「月刊 日本語 」は?

日本語教師してる、してた、めざしてる、という方々にはメジャーな雑誌ですが、それ以外の方々にはほとんど知られてない…よね?

「日本語を教えたいあなたに贈る応援マガジン」ってキャッチコピー通り、日本語教育に関わろうとしてる人、関わってる人が主な読者層だと思います。

その「月刊 日本語」の12月号に、じゅんじゅんがちょこっと載ってますのでお知らせです。

今年8月に行われた大連市中学校教師研修に同誌編集の人が取材に来てました。専門家の先生方のようにインタビューは受けなかったのですが、ちゃっかり集合写真には加わってたので、届いた雑誌を見ると研修講師&教科書「好朋友(ともだち)」大連側編集委員として名前も載せてもらってました。

11月9日発売でございます音譜

中等教育だけじゃなくビジネス面とともに大連の日本語事情を特集しております。

日本語教師つながりのお友達は定期購読してる方もいると思いますので、「じゅんじゅん、中国でこんなことしとるのね~」って感じでご覧いただければ幸いですラブラブ

「そんな雑誌初めて知ったわ」って方、大きな書店には置いてるかと思いますので、ちらりとご覧いただければこれまた幸いですラブラブ

「せっかくじゅんじゅんが載ってるんだから、立ち読みじゃなく買おうかしらん」って方、もちろんご購入いただければさらに幸いですラブラブ

日本語教育関係者じゃなくても読み物として楽しめる雑誌です。どっさり入荷される雑誌ではございませんので、書店に見当たらなければお手数ですが注文するなりオンライン購入するなりしてくださいませm(u_u)m

読む側だった雑誌に載って、よい記念となりました合格

赴任前からガッコの授業以外に要請内容の一部であった教師研修。さらに赴任後加わった教科書作りお手伝いの仕事。中国側現場の先生方から日本側専門家の先生方に橋渡しで精神的にしんどいこと(主に中国側からの「ありえん!」な場面)もありましたが、ちょっと報われた気分。この経験、プライスレス¥

教科書作りはまだまだ続いております。これから、凹んだ時はページをめくってがつんとテンション上げようと思いますアップどすこいo(^▽^)o

中国の中高校の職員室は、日本みたいに先生ぜんぶが大きな部屋に集合ではなく、一般的に教科ごとに分かれてます。

私を入れても3人という細々とした日本語は、メジャーな英語ともども「外語教研室」に属しております。


現在、となりに座ってるのは

センセイ

と日本語で声かけてくれる英語のセンセイ。

そんな彼女が、昨日新聞を指差しながら、

これ、本当?」(中国語)

って話しかけてきました。見ると、NOVA経営破たんの記事。NOVA外国人教師の故郷、英語圏の国々だけじゃなく、中国でも報じられております。



私自身はNOVAでは学んだことも働いたこともございません。

英語は中1スタートだから世間一般と同じ…というか、ちびっこ英会話や小学校の英語教育が普及してる現代っこと比べたら遅咲きですね。

大学生の時はESCに入部するも途中退部。その後「授業料が安い」という理由で佐賀駅前の英会話学校に通い始めました。この時夢にも思わなかったのですが、後にその学校の社員となりました(笑)☆

中~大学(教養)までネイティブ教師に縁がなく、そこで初めてまともに「生☆英会話」初体験。あ、第二外国語のドイツ語はネイティブ講師にめぐまれましたが、毎週固まってました(^^ゞ

英会話レッスンで最初に入ったクラスは、毎週授業冒頭に「What's new?」って聞く先生だったので、自宅からチャリをこぎこぎ回答ネタを考えながら通っておりました。


「レッスン増やすお金はないけどもうちょっと話す機会を増やさねば」と、当時佐賀にオープンしたばかりの某英会話学校でチラシ配りのバイトもやってました。

全国ネットの学校だったので時給も佐賀にしてはとてもよかったのさ。安い授業料の学校に通い、高い時給のとこでバイトし、ついでにネイティブ講師とお友達になり無料フリートークもしとりました。


田舎育ちだったし、大学はさ~ら~に田舎「S・A・G・A佐賀~」だったので、「外人さん」におっかなびっくりなへなちょこでございました。「外人さん」じゃなく、ホームシックになる人もいれば陽気な人もいて「自分と同じようなフツーのおにいちゃんおねえちゃんなんだ」と、「彼らがこうしてはるばる日本で暮らしてるなら、私がその逆になるのもアリじゃないか」と、外国人も外国もぐぐぐっと身近に感じさせてくれたのは、ネイティブ講師たちでした。


安い授業料のとこは、佐賀ローカルと思ってたら大学卒業&帰省時に本社北Qと知り、英国行きの前は1か月短期集中で通いました。

帰国後ちょうどそのガッコからちびっ子英会話講師の求人が出てた、これもご縁。生徒として「授業料安い」と喜んでましたが、社員として「給料安い」はもちろん喜べませんでした(笑)。でも、少なくとも私にとっては良心的なとこでした。

曜日ごとに決まったパートナー・ネイティブ講師と、レッスン会場(主に幼稚園)に通う生活。生徒募集や授業参観など、向いてる人、そうじゃない人、協力的な人、そうじゃない人…いろいろいまいした。

2年やって、1年ソウルで日本語教師やって、出戻ってまた2年。

最初の2年は「いいよな~、ネイティブはラクチンで」なんて思ってましたが、自分が日本語ネイティブ講師を経験して「ラクチンなだけじゃないのね~」と悟り、出戻った後の2年のほうがネイティブ講師にやさしくなったと思います(笑)。


今はまたネイティブとして異国におります。ガッコの授業だけじゃなく、講師として教師研修に参加することもあります。中学校の中国人日本語教師、特に第二外国語として教えてる教師は日本語以外の専任教科とかけもちもいたりして、上級レベルクラスもいれば初級レベルもいます。

下手っぴなりに英語教えてた時期があるので、若手の先生や年配でも初級の先生とか親近感わいたりします。



こんな感じで20歳頃から、生徒として、ノンネィティブ講師として、ネィティブ講師として、日本で、外国で、いろいろな角度で日本語含めて外国語や外国語に関する学校・教師にご縁があります。最初に未知の扉をノックする気にさせてくれたのは、やはり学生時代に接した英会話学校の外国人講師たち。

それだけに、NOVA経営破たんは他人事に思えませんでした。

同業他社として「ワーホリ滞在者も講師してるらしい」とか「チケット買わせたらあとは来ても来なくてもいいような扱いらしい」と耳にしたこともあれば、「NOVAうさぎはちょっとかわいいやん…」とついつい街でティッシュをもらったりしたこともありました。なんにしろ、日本各地で生活苦に陥ってる一般外国人教師には罪はないわけで。


今日のニュースだと、「支援企業と合意」だそうですね。NOVA再建じゃなく経営譲渡という流れになるのでしょうか。簡単に一件落着ってわけにはいかないと思いますが、異国で不安定な生活を強いられることになった外国人たちのこと、レッスンチケット抱えたままの生徒たちのこと、とにかく早く解決してほしいと願います。



じゅんじゅんも、異国で生活する外国人教師。

無事に終わろうとする今日に感謝しつつ、明日もどすこいっすo(^-^)o