3月29日、JICA中国事務所でお世話になったみなさまに見送られ、隊員連絡所を出発。オープンしたての北京空港第三ターミナルへ飛行機

2年ぶりの国際線。2年ぶりのANA。機体を見るだけでテンション上がる(笑)アップ

スチュワーデスさんの営業スマイルがまぶしいキラキラ

満席で隊員6人ばらばらの席だったのだけど、降りた後のみんなの感想は

ナイフとフォーク機内食めちゃめちゃ美味しかったね~~~」

で共通。

この2年間、飛行機に乗る機会は多かったけど、CAかCZだったもんなぁ~。

エコノミーの機内食でこんなに感動して、こんなにがっつり食べたのは初めてかも。


成田に着いて、スーツケースを送る時の運送会社のおじさんも、ターミナルバスを買う時の窓口のお姉さんも、バス乗り場のおじさん・お兄さんも、みんな丁寧な対応で「日本だぁ…」としみじみ。

ただ、タクシーに関しては、重い荷物抱えてても運転席からトランクを開けるだけで、ドライバーが降りてきて手伝って…ってのがなかった。この点はさっと降りてきて手伝ってくれる中国の運ちゃんのほうが運転ガサツだけど親しみあるなぁ。


東京でのお宿は広尾のJICA地球ひろば 。ビジネスホテル利用してもいいのだけど、こういうJICA系の宿泊施設を利用する機会も今後ないかなと思ってここにしました。協力隊の2次試験や日本語教師隊員の技術補完研修の会場として度々訪れている場所なので、任期を終えて再びこの場所に来ると改めて「あっという間と言いながらも確実に2年経っているんだなぁ」と実感。


今回、何よりも嬉しかったのは、やっぱり仲間との再会。2年前の出発日も今回の帰国日も国によって違うし帰路変更する人もいるし、東京での数日間で会えるのは同期のうちごく一部ですが、嬉しいことにNTC(二本松訓練所)時代に毎週末のようにいっしょに飲んでたマレー隊員・ベトナム隊員と帰国がいっしょで再会できました。帰国手続きの会場では他にも懐かしい面々に会えました。


訓練中に講演・講習などで「とにかく健康第一で2年間の任期を全うして無事に帰って来てください。それだけです」と言われることが多く、「無事で過ごすだけじゃなくて仕事やる気満々だいっ!」と思ったこともあります。でも、現実にこの2年間、いっしょに訓練所に入ったけど健康上の理由で派遣取りやめになった仲間、赴任後に健康面や任地での暴動や戦争などの理由で任期短縮した仲間、そして本当に残念ながら任期中お亡くなりになられた方もいます。「健康第一で2年間の任期を全うして無事に帰る」ことの重みも感じながらの仲間との再会でした。


東京ではJICA地球ひろばがある広尾やJICA本部がある新宿で帰国後の諸手続きや健康診断等のスケジュールをこなしながら、仲間との再会、中国でお世話になった方々との再会ができました。そんな5日間も過ぎ、今日北九州に帰ります。夕方の飛行機に乗って、夕食は家で食べて、2年ぶりに自分のベッドで寝ます。…まだ、現実感ないのだけど。


2年前、往生際の悪いじゅんじゅんはNTCを出た後すぐに二本松駅から列車に乗る気にならなくて、みんなを見送ってからむろっち&ぶっちと駅前の寂れた食堂でお昼ご飯をいっしょに食べました。だけど今日は、むろっちはすでに社会復帰してるし、ぶっちは北に帰るし。ってことで素直にまっすぐ帰ります。


家に帰るまでが遠足です。


あともう少し、おつきあいくださいませキラキラ