10日前の雪もところどころ残ってたのですが、今朝起きたらまた積もってました夜。

でも、気温はそんな低くないし風もほとんどなかったので、近所の公園へ行き、足跡残して喜んでおりました足跡

脳内幼稚園児の34歳です( ̄▽+ ̄*)


さてさて。昨日は1~2年生の期末試験の作文を赤ペンチェックしてましたペン

中国の公立普通科高校は全国統一の「日語」って教科書を使ってて、1年生用教科書にはドラえもんを題材にした読解が本文になってる課があります。今年度から、よりコミュニケーション表現を重視した新版に切り替わりつつあるのですが、そちらもこれまで以上にドラえもん満載。日本と同じくほとんどの中国の子供もドラえもんは知ってますが、教科書に載ることによって、日本語選択してる子はたとえアニメ・マンガを知らなくても「ドラえもんドラえもん」を目にすることになります。

んでもって、今回の試験。作文テーマが「ドラえもんの~がほしい」でした。「ドラえもん」と道具のいくつかを知ってる前提の出題ですよね、スゴイ。

アンケートじゃないけど、ついつい「どんな道具が人気かしらん」と気になったじゅんじゅん。

予想通り、どこでもドアが一番人気でしたドラの手どこでもドア

あとは、タイムマシン、そして「ドラえもんのポケットがほしい」って書く子もいました。日本の小学生でもクラスに一人ぐらいいそうだよね(^^ゞ


同僚の手抜きなのか今回は1~2年生共通した課題。それぞれ21人いるんだけど、おもしろかったのはその偏り方の違い。1年生はどこでもドア19人、タイムマシン1人、ポケット1人って妥当な路線。2年生はどこでもドア4人、ポケット10人って、すでにポケットが上回ってるあたり笑えたんだけど、さらに「生活」「力」「ロボット」「道具」「自信」「友達」「知恵」が各1人ずつだったとこ。

「ドラえもんの生活がほしいです」ん?日本語的にちとおかしい?「どこでもドアを使って旅行したり、宿題をなくす道具を出したり、ドラえもんの道具を使った生活をしたい」って言いたかったらしい。

あと、「道具=力」ってとらえてアブナイことに使うのかしらんなんて心配になった子は、この力を使って両親や友達や好きな人などを守ることができます」って意外とさわやかな内容だった。

他にも、「ドラえもんのような友達がほしいです」とか「(私は自分に自信が持てないので)ドラえもんのような自信がほしいです」とか、「ドラえもんの~がほしいです」って課題を見て、「~」に必ずしも道具をはめない柔軟性に感心しちゃったわ。

日頃の傾向は、1年生はお行儀よく授業聞き、ロールプレイなどのってほしい活動の時は乗ってくれ、コントロールしやすいクラス。2年生は私に限らず同僚中国人老師の時もよくも悪くも自由な振る舞いで時に授業崩壊しそうになるのですが(泣)、なんかそーゆー個性も作文に表われてておもしろかった。

出題者の意図から外れるかもしれませんけどね。通常、判で押したような作文ばかり目にするから、赤ペン先生的には楽しめる添削でした。課題によって生徒の想像力も広がるってことですよね。

さすが、世界で愛されるドラえもんドラえもんキラキラ



今のじゅんじゅんだったら、やっぱ「ドラえもんのどこでもドアがほしい」ですねドア

世界のあちこちのお友達のとこに行きたいってのももちろんだけど、水道&ガスともに使用不可の状況となってるキッチンに目をやると、一瞬どこでもいいから逃避したくなりまする(ノ_-。)

来た時から帰る時までホント悩まされるのはお部屋だにゃ~(-_-;)

自分ちは一日でも早く出たいけど、学生とは名残惜しいです…。あとで、この2年間を思い出して「タイムマシンで戻りたい」なんて思うこともあるのかな?

名残惜しみつつも、授業は3月までお休み。あとは月末に3年生の赤ペン先生ペン

これから自由な時間が増えるので、帰国前にセンチメンタルになるだけじゃなく大連でやり残したこといろいろやろうと思います。ふふふ( ´艸`)