APU(アジア太平洋立命館大学)に入学を希望している3年生女子Uさん&Wさん。

週末、じゅんじゅんは推薦状を書き、彼女たちは志望理由書を書きました。本日、Uさんが志望理由書の赤ペンチェックに職員室へやってきました。大学受験対策の作文練習はいつも300350字程度なので、志望書の8001000字は彼女たちにとっては負担が大きい…。と思いきや、日本語でも中国語でも作文好きというUさんは「1000字じゃ足りない」という勢いで書いてきました。むしろ、削らねば…あせる


入りきれないほどの志望理由を見て、6月Uさんが「中国人の日本語作文コンクール 」に挑戦した時のことを思い出しました。じゅんじゅんが学生たちと参加した「日中作文コンテスト」は大連ローカルな大会。Uさんは、そちらは眼中になくあえて全国大会であり、応募の多くは大学生である大会のほうに挑戦しました。「全国大会ですか~?」「高校生の部と大学生の部は分かれていませんか~?」と他の生徒たちが臆する中、うちのガッコの生徒でUさんのみ応募しました。

この時は1600字程度の作文。Uさんは1600字めちゃめちゃオーバーする勢いで書いてきました。指定された二つのテーマ「日中相互理解を深めるにはどうしたらいいか」「日中環境保護について思うこと」から前者を選んだ作品でしたが、抽象的表現も多かった。

「抽象的な表現は削って、実体験の部分は残しましょう」「この部分は一般的によく言われていることですから、Uさんしか書けない部分を残しましょう」・・・二人、職員室で、地味に、しかしアツく、こんなやりとりを重ねながら、推敲に推敲を重ねて応募しました。

そして、つい先日その結果が出たのですが、全国1452作品の中からめでたく3位入賞クラッカー

メールで知らせを受けたUさんに電話をもらい、じゅんじゅんも主催者サイトで確認。電話越しに、

Uさん「先生のおかげです。大会を知ったのも、作文を見てもらったのも…。ありがとうございました」

う、やばい(ノ_・。)泣きそうだ~。

じゅん「いいえ。Uさんの努力の結果ですよ~」

こらえて受話器を置いて、涙だーっ泣

小さな部屋の、PCの前で、号泣。

大学受験の面接練習したライバルくんに「合格しました!」って電話をもらった時 も、こんなだったな~。

アツい感動と裏腹に、その地味さに笑いもこみ上げてきた。

これが体育系隊員なら、例えば職員室での推敲や面接の練習は、グラウンドや体育館で特訓シーン?

「受賞or合格しました~」って電話は、試合で勝って選手とコーチ抱き合う盛り上がりシーン?

脳内BGMも、

うぃ~あ~ざちゃんぴお~ん音譜

うぃ~あ~ざちゃんぴお~ん音譜

(by QUEEN)


とか派手に鳴り響くんだろうなぁクラッカー音符


じゅんじゅんなんて、

ええいああ 君から~音譜

(by 一青窈)


って、そりゃ「うれし泣き」じゃなくて「もらい泣き」パンチ!

ボケんでええですね。

泣きたい時は、素直に泣く。

鼻水たらしても、泣く。

正直、うれし泣きどころか、

ぼくの情熱はいまや 

流したはずの涙より

冷たくなってしまった

(脳内BGM「黄金の月」byスガシカオ)

って、何処かに引きずられそうになる時もある。

協力隊を受験した時のような、訓練やってた時のようなテンションを2年間持続するのは難しい。無理に持続する必要もないのだろうけど。

小心者で日頃自信を失いがちなじゅんじゅん。「挑戦する過程が大事」という信念で生徒たちに各種大会紹介してますが、結果も伴えば、やっぱ嬉しいし、自信にもつながりますアップ

自分もこうして書くのが好きだし、特に作文指導後の結果は嬉しい合格

和食や温泉でリフレッシュもいいけど、やっぱ活動のやる気は活動からヨロコビ見出さないといかんですね。

これはJOCVに限らず、どこでお仕事してても同じかな。

リフレッシュと言う名の逃避じゃなく、仕事で渇いた部分は仕事で潤おさなきゃ。


次のヨロコビにつながるよう、魂込めて、受験願書チェックいたしまするメラメラ作文コンクール授賞式は12月だから賞状コピーは添付できないけど、受賞したことはしっかり推薦書にも書き加えましたメモ

そんな感じで今週も元気にいきましょー。どすこいp(^-^)q