さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
全国で最も早く、東京で桜が開花
したそうですね。観測史上3番目に早いのだとか
1年前の今頃、NTC(二本松訓練所)を出所して地元・北Qに戻り、「桜を見てから日本を発てるかなぁ
」と空を見上げつつ、県庁&市役所表敬訪問や荷造り、飲み会や飲み会や飲み会などをこなしてました。
試験に合格しただけではまだ「青年海外協力隊」ではなくて、「候補生」として訓練に参加します。
現在派遣中の隊員数2,402名(男937名、女1,465名)、累計隊員数28,384名(男16,648名、女11,736名)。
(
数字は2007年1月31日現在~JICAホームページ「青年海外協力隊とは?」
より)
NTCだった人、KTC(駒ヶ根訓練所)だった人、春を過ごした人、夏を過ごした人、秋を過ごした人、冬を過ごした人。
それぞれの時代、それぞれの訓練所、それぞれの季節。
協力隊員の、いえ、候補生の数だけ、心の中に訓練所の風景が描かれると思います。
その風景を想う時、流れてくる音楽は何でしょう。
昨年1月6日から3月16日まで訓練生として生活し、3月17日に巣立ったじゅんじゅんにとってのNTCのBGMは…?
まずは、受験準備中から心の応援歌だったDef Tech
「My Way」![]()
1次試験前の勉強の息抜きにも、2次試験当日の広尾のホテルでも、そしてNTCで凹んだ時や試験前にも個室でこっそり![]()
次に、チーム☆ベトナムに混ぜてもらって飲んだ時、ぶっちが歌ってたスキマスイッチ「全力少年
」![]()
My Wayのように元々好きだったというわけではなく、訓練中のあの時だったからガチッとピタッときたと思います。
大連に来てからも、ぷち鬱の時にお世話になりました。今も、朝テンション上げたい時に聞いてます。
D棟2階の11班の廊下でよく耳にしたのはレミオロメン「粉雪
」![]()
こないだ書いた「3月9日 」と共に、誰かの個室か談話室から聞こえてた気がします。
「My Way」「全力少年」と違って歌詞が協力隊ちっくなわけではないし、私たちがいた時のNTCは“粉雪舞う”だけじゃなく“どか雪積もる”って窓の外の景色でしたが、せつないメロディと“雪”が、真っ白い二本松を思い起こさせます。
同じくよく流れてたケツメイシ「さくら
」![]()
「粉雪」と同じく歌詞が協力隊ちっくなわけではないし、じゅんじゅんらは桜の季節の前にNTCを巣立ったけど、真っ白なNTCを思い出すとなぜかこのメロディが脳内に流れます。「花びら舞い散る」って歌詞を聴きながら、アタマに浮かんでるのは「舞い散る雪@NTC」だったりします![]()
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さくらつながりでコブクロの「桜」も、コブクロつながりで「ここにしか咲かない花」も、男性2人つながり“朝の集い”でよく歌ったゆずの「友達の唄」も、“朝の集い”つながりでTHE BOOM「島唄」も…。
挙げればまだまだあるけれど、“歌詞に励まされました系”&“NTCを想うとメロディが流れてきちゃいます系”で2曲ずつ挙げました。1曲には絞れないね(^^ゞ
こうして書いてるとNTCのBGMって、そのまま任地に来てもよく聴いてるなって思います。C-POPもよく聴くけど、日本語授業準備とか気合入れたい時とか煮詰まってる時とか、上に挙げたBGMたちにお世話になることが多いです。
JOCVにいろんな職種があります。日本語教師はカタチあるものを残す職種ではないけど、カタチのない音楽に励まされる度、自分のやってることにも意味があるはずと前向きになれます。
同期のみんなは、どんな音楽聴いてるのかな。
なんて世界地図眺めながら、今夜はNTC的BGMメドレーでも聴こうかな。
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花びら舞い散る
来年の桜の季節には、またみんなに会えるね