青年海外協力隊の募集は、春と秋、年に2回行われています。

現在、秋募集の受付中(11月10日まで)。


じゅんブロを読んでくれている方の中には、同期やOVのみなさんの他、これから協力隊を受けようかなと考えている方もいます。

日本にいる方もいれば、大連に来てから「実は協力隊に関心が…」と話を聞くことも何度かありました。


前にも書いたけど、協力隊員の数だけ活動のカタチがあります。

いろーんな職種のいろーんな国への派遣があり、私もその一人に過ぎない。ということをご理解いただいた上で、私にできる範囲で質問に答えたり助言をさせていただいてます。

そして、もう一つ。私を含めた周囲の意見はあくまでも参考程度に留めて、最終的な決断はご本人が下して参加してほしいということ。迷っている人に対しては、これも伝えています。


青年海外協力隊、JOCVと略して呼ぶこともあります。

J=Japan

O=Overseas

C=Cooperation

V=Volunteers

JOCVのV、志願者です。

海外転勤でもないし、韓国の兵役でもないし、自分で望んで応募するのです。

応募して、幸いにして合格して、訓練を経て派遣された私も、活動中に悩むこともあるし、先輩やスタッフの方々に相談することもあります。もちろん、楽しいこともたくさんあるし、参加しなければ出会えなかった人や経験もあります。


ネットでいろいろ情報入手できる時代。申し込み前にいろいろ聞きすぎて逆に考え過ぎることもあるかもしれません。

そんな時は、もう一度初心に戻って、シンプルに要請の一つ一つを見てみてはいかがでしょうか。

http://www.jica.go.jp/activities/jocv/


これまでいろいろなご相談を受けて、申し込み締め切りまで1週間となり、今日は上記のような内容で書いて締めくくるつもりでしたが、少し書き加えます。

既に日本でも報じられてるので耳にした方もいるかもしれませんが、シニア海外ボランティアとしてモンゴルの首都ウランバートルに派遣されている男性が亡くなりました。何らかの事件に巻き込まれた可能性が強いとのことです。

中国の隣国であり、同期隊員も多く派遣されているエリアで起こったことで、とてもショックです。

ご遺族はじめモンゴル隊員、関係者のみなさんの胸中を思うと、ショックという一言で表すことはできませんが、他に言葉が見つかりません。

ご冥福を祈ります。