9月10日は、中国の「教師節」 。「先生の日」とでも申しましょうか。

「教師を尊重し、教育を大事にすることは中国の優れた伝統である」

って、中国駐日大使館の行事紹介 はなんか教科書的説明なのだけど、要は「先生、ありがとー!」って日ですね♪

日本語教師@韓国の時も、「先生の日」あったなぁ。「ススンエナル」(ハングル出ません。すみません「ススン=師、師匠、恩師」「ナル=日」)。何月何日だったか記憶が定かじゃなかったので改めて調べると、5月15日でした ♪ちなみに、韓国の「先生の日」は1964年制定、中国の「教師節」は1985年制定だそうです。


昨日は、新暦旧暦について書いたけど、比較的新しいこの年中行事は新暦カレンダー通りにお祝い。ということで、今年の9月10日はあさって日曜日。なので、本日金曜日に学校の生徒たちにお祝いしていただきました☆

今日の授業は1年生。授業前に教材を運ぶのを手伝いに来てくれるSさん。カーネーションを片手に職員室に登場し、

「先生、教師節おめでとうございます。これはクラスのみんなからです」ブーケ1

英語&語文の先生方がいる中、日本語で頑張って言ってくれた(゚ーÅ)

花束の中には、カードも。

「教師の日おめでとうございます。すべてうまくいくように、健康のようにお祈りします。一年六組のみんな」

日本語表現が微妙なとこも多めに見て(笑)日本語でメッセージ書こうという気持ちが嬉しかったですニコニコ

先生みんなにお花あげるって、儀礼的な部分もあるって、頭じゃ分かってるけど嬉しい時は素直に喜ばなきゃねラブラブ


教室までの廊下、Sさんから

「日本では『教師節』ありますか?」

「この花(カーネーション)は、何といいますか?」

などなど、いつも以上に日本語で質問が出てきたので、教室に入ってからもみんなと「教師節」について少し会話。


「日語」(普通科高校の指定教科書)第1~3課のコラムで、日本の高校生の「将来なりたい職業」「時間割」「部活動」等について取り上げてるので、会話3課まで進んだ今日は日本の高校生を紹介すべく「国際文化フォーラム」サイト から「かばんの中」 をアレンジした授業。フォトバンク からも、高校生の写真をたくさん紹介。

ウケタね~。やっぱし、日本人とはいえ、先生はあくまでも先生。同年代の日本人=高校生っていうのは興味深いんですよね~。

持ち物とか制服とか時間割についてとか、中国語交じりも含めて(笑)すごく質問出てきた。

「日本の高校生は結婚できますか?」

とかも(笑)。なんでそんな質問やねん(σ・∀・)σと心でツッコミ入れつつも、自分の言葉で質問してくるのが嬉しく、また現在3年生Zくんに以前言われた「ただ、知りたいんです 」の言葉も思い出し、いろんな質問に答えたり、生徒に考えさせたり。

授業がうまくいった、いかないって、自覚症状以前に悲しいほど生徒の表情によく出るんですよねぇ。

そういう意味では今日はみんなの笑顔を見られて、私もカーネーションプラスの贈り物をいただいた気分です(*^o^)乂(^-^*)

もちろん教科書も進めなきゃだし、聴解練習もやらなきゃだし、作文の宿題も出さなきゃだし…。やらねばならぬこと、やりたいこと、彼らがしたいこと、私が応えられること、日々向き合いながら楽しい授業していきたいです。

なんて、初心に戻った「教師節」の授業でした♪


そして、今夜は学校主催で「教師節」食事会。

学校の老師約100名全員集合の食事会は「労働節 」以来。前回同様、女性ばかりの外語組(英語&日本語)の円卓で、校長先生の長~いお話の後、がーっと食べて、わーっと一気させられて、〆もなくさくっと帰るんだろうなぁ。

校長先生との「乾杯=一気」ビールに備えてお腹減らしとかなきゃ☆


プレゼントとかアニバーサリーとか、三十路越してコダワリも物欲も失せていたのだけど。

昨日といい今日といい、「おめでとう」や「ありがとう」は言っても言われても嬉しい言葉ですね。

優しい気持ちになりました。


みなさんも、楽しい週末を゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚