月が~出た出た~月が~出た~♪ アヨイヨイ
高いお山の~上に出た~♪
あんまり煙突が~高いから~♪
さぞや お月さん 煙たかろ♪ サノヨイヨイ ![]()
盆踊りの定番といえば、「踊り踊るな~ら~♪」の「東京音頭」より、上記「炭坑節」の方がしっくりくる福岡県民じゅんじゅんです☆
ちなみに「高いお山」の部分、私の地元の盆踊りでは「三池炭鉱」だったよ。これは福岡バージョン?
なんで盆踊りの話なんかしてるかというと、先日からの「大連市日本語教師研修会」関連なのです。
じゅんじゅんら隊員講師が担当してた「日本語教室」。
3日間にわたり、2:00~2:45「発音」2:55~3:40「会話」をレベルごと4クラスで行いました。
そして、4:00~4:45はレベルと関係なく選択制で「楽しい時間」という活動。
日本語授業そのものではなく、日本の行事紹介、お茶お花など特技を生かしたもの…などなど、講師が自由に決めて行うことになってました。
じゅんじゅんは、「発音」「会話」の準備でいっぱいいっぱいだと思ったので、これまで高校生クラスでウケのよかった「世界に一つだけの花 」でも紹介しようかと考えてました。
大連集合前にメールで打ち合わせたところ、他の3名は「折り紙」、「お正月の遊び」、「歌」という内容。
もうお一方の歌は「中学校『日語』教科書に載ってる『切手のないおくりもの』を手話付きで」ということだったので、「かぶってない!」ってSMAPやっちゃうこともできたのですが、折り紙担当さんから「保険で『盆踊り』のテープと歌詞&振り付けコピー持ってきたよ」との申し出をいただき、「そういや、前任の先輩が残してくれた浴衣がアパートにあったな~」と思い出し、研修開始前日にじゅんじゅん「踊り」担当となりました(;´▽`A``
今年は浴衣着てないものの、去年まで着てるから問題ないとして、「盆踊り」。大人になってからやってません( ̄_ ̄ i)
お借りしたテープには「東京音頭」やら「オバQ音頭」(?)「ぼけない音頭」(???)などあったのですが、体が一番覚えている「炭坑節」にいたしました。ちょうど、小学校研修終了&中学校研修開始の宴会時に日本人講師らで「炭坑節」踊って見せてたので、研修生もどんなことするかイメージ湧きやすいかという狙いもあり。
結局、3日間トータルで研修生の半数15人強が参加し、浴衣姿のじゅんじゅんと踊りました♪
「炭坑節」は「月が出た出た」の歌詞と並んで、振り付けを覚える「掘って掘ってまた掘って」のフレーズも頭に入りやすいですよね。
日本語初級~上級まで一緒なので「掘る」→「掘って」、「かつぐ」→「かついで」…と動詞の「て形」も学習しつつ、振り付け紹介。
踊ってる最中は「月が~」じゃなくて「掘って掘って~」を口ずさみながらでしたが(笑)、言葉と行動が一致してるのでみんなすぐ覚えた模様。3日間、私自身にとっても「楽しい活動」でした♪
研修最終日、昨夜の送別宴では研修生&講師全員でラストに踊ることになり、じゅんじゅんはまた浴衣着ましたよ~。
しかも研修会場・大連教育学院から宴会場のホテルまで…通称「槐花(アカシア)街道」正仁街を、浴衣姿で徒歩移動。
そのへんは羞恥心感じない程度に芸人魂(?)があるじゅんじゅん(・ω・)/ 宴会場では、研修生31人+講師+来賓=約40人ほど、まさしく盆踊り状態で踊れたので、暑さ&風邪による微熱と戦いつつ最後まで浴衣着た甲斐あったってもんです(*^ー^)ノ
「楽しい活動」時間中に、もう1枚あった浴衣を希望する女性研修員に着せたのも、喜んでもらえました。
やっぱり民族衣装って興味を引きやすいし、それだけで盛り上がれるから、ネタとしては強いよね~。
着付け免許持ってる母に甘えて、じゅんじゅんら娘3人は自分で着付けることを放棄して育っちゃいましたが、早や9年前(きゃ!そんなに前?)英国に住む前に、母に着物と浴衣の着付けを教えてもらいました。あの1年間も、ほんとよく着ました。寒かったから、着物の登場率も高かった。
今は、着物の着付けは自信ないけど、不器用じゅんじゅんなりに浴衣の着付けは覚えてます。
お母さん、ありがとう!o(〃^▽^〃)o
炭坑節も浴衣の着付けも、ブランクあってもやってみると体が覚えてるもんですね。
表題ですが、
「芸は身を助ける=道楽でおぼえた芸が、おちぶれたときなどに生計をたてるのに役立つ。(by三省堂)」
だって。
お、落ちぶれてるとは思ってませんが(><;)
母に習った着付け、英国でちびっこ&お年寄り相手にやってた文化紹介、韓国で大人相手に教えてた日本語クラス、これまでの経験も身を助けてくれた研修会でした♪サノヨイヨイ♪