日本語の図画工作のことじゃなくて、中国語の「工作(gongzuo1声4声)」は「仕事」の意味です。なので、表題は「大連でのお仕事」ですね。

昨日は、2年生50人分の作文を赤ペン先生してました。いつもの宿題添削と違い、期末テストで配点30点の点数も私がつけるので慎重に慎重に(-"-;A

前に書いた通り、定期テスト成績上位者は顔写真付きでばばんとパネル掲示されます。私は抵抗あるのだけど、生徒のモチベーション高める効果があるのも否めない。1点差で順位も異なるので、慎重に慎重に・・・(@Д@

と添削工作を進めると、集中力も途切れてくる。「作文酔い」と名付けてる(;´▽`A``

TVなしじゅんじゅんの最近のBGMは生徒がダビングしてくれた人気中華系シンガーらの中でお気に入りの王力宏(ワンリーホン)。

だけど、日本語作文読むテンション上げるには久々日本系が必要だ~。NTCでよく聞いた「全力少年」や「My Way」(Def Techの方よ)などなど聞いて、リフレッシュ。再びペン(^-^)/


こうして添削した作文たちを同僚中国人教師に渡して、今日の午後は大連教育学院にて会議。

教研員Y先生(先生の先生的ポジションね)の他12人の中国人日本語教師と、先月の高考(大学入試)や私も見学した公開授業 などについての振り返りや問題提起。

公開授業については、私もY先生にレポート提出してたので、コメント。

今年の高考(大学入試)については、事前に聞いてはいたけど、どこの学校も英語(遼寧省作成)に比べて日本語(全国統一)の平均点が低い。平均点の低かった要因を挙げた後、現在の制度が公平性にかけるのではないか、新1年生の日本語選択者減少につながる心配、などなど問題が挙がる。遼寧省の教研員に大連の状況を伝え、省全体の傾向も聞く、など次回会合までの対策を話し終了。

ここまで約1時間半。事前に話し合う内容を聞いていたから大体の流れは分かったけど、やっぱ例え日本語教師の集まりと言えど、中国語の会議についてくのはまだまだキビシイ耳

会議後、書記係の先生がメモったものを見て、聞き落としたものをフォロー。同僚に口頭でも確認メモ

大連市内の高校に派遣されているJOCVは私のみ。前回 、ここで顔を合わせた先生方が後日メールや電話で日本語の質問してくることもあったので、中国語できなさに凹みつつも、ここには参加必須!在大連的工作の一部なのです。


じゅんじゅん、ちっぽけな人間なので、すでに夏休み入りしてる大学派遣の隊員たちをうらやましいと思う時もある( ̄ー ̄)

でも、「JOCVの数だけ活動のカタチがある」ってことも分かってる。

海外暮らし全般の心の支えは、家族や友人、これまでご縁のあった方たち。

在大連的工作の心の支えは、ちっぽけなじゅんじゅんから真摯に学ぼうとしてくれる中国人高校生たち、中国人日本語教師たち。故郷北Qからいろんな意味でとっても近い大連だけど、JOCVに参加してなければ出会うこともなかった彼ら。


ん。心が元気になったから、ご飯食べて、明日の授業準備しよっとo(^^o)(o^^)o

明日授業して、明後日には北京だ~!

僻地の隊員と違って、大連は北京並みに便利なので「都会に行ける!」って喜びじゃなく、純粋に仲間に会えるのが嬉しいよ~♪

みんなの任地での工作、いろいろ話聞いて、また元気をもらおうと思います!