以前お伝えしましたNTC同期日本語教師隊員の任地タイ・ウタラディット県での洪水被害について 、その後の経過報告をいただきました。
JOCVつながりのお友達は直接彼女からの経過報告を聞いていると思いますので、じゅんブロではJOCV以外のお友達宛にご本人了承の上メールより一部抜粋して掲載させていただきます。
<6月22日のメール>
以下のアドレスは洪水のときの様子です。
知り合いのHPから拝借しました。
私の周りはもっともっと水かさがありました。
またこんど編集して送ります。
http://www.geocities.jp/songkhwee/album01.html
今の状況ですが、大分落ちつき、私の大学も3週間遅れで来週の月曜日スタートします。
事務所や図書館が!1階だったため、なかなかのダメージを受けてると思うのですが、こんなさなか先日1年生のオリエンテーションが行われていました。
任地に帰った当初は(6/2)はこんな感じでした。
・馬糞くさいにおいが充満
・あちこちに流れ出たものが散在
・建物の壁に茶色い色がついている
・ご飯を食べれるところがあまりなかった。
・毎日寄付の受け取り場所のアナウンスがあちこちのスピーカーから流れていた。
・店の商品に土が付いているものが多かった。
・大学に電気が来ていなかった。
・ほとんどの商店が保険をかけてなかったようなので、たとえばコピー機などを解体して乾かしている光景を毎日見てました。今でも、商品を乾かしている様子を見ます。
・大学の周りではあまり死者は出てないようでしたが、お葬式が連日行われていたようです。やはり、土地や建物がよくないところの被害が大きいようです。
今回の洪水の原因は集中的に降った大雨と、ダムの決壊、不正伐採によるものです。
土砂崩れがおき、赤土が流れ出したため、機械類の損害は大きいようです。
洪水に遭うまえの話ですが、タイにしては「寒い」日が続いており、毎日雨が降っていました。
洪水の前の日は本当に一日中雨が止むことがなく、「洪水とか大丈夫かな?」とぼんやり話したりしてました。
今は通常通りとても暑いのでやはり洪水前の気候は異常だったんですね。
みんなも気候の変化には気をつけてください。
以上です。
学校施設や書籍など元通りではないかと思いますが、明日から大学スタートするようです。
私は、日々の小さな鬱とかストレスとか、教室で生徒に会えば吹き飛ぶことが多いp(^-^)q
彼女も、生徒たちと過ごす時間の中で笑顔と精神的な平穏が訪れればと祈ります。
日本は梅雨真っ只中で、特に九州は大雨続きのようですね。
実家の母も「毎日雨でうっとおしい」とこぼしておりました![]()
こちらは、たまに雨が降りますし、これからどんどん暑くなるようですが、九州の夏に比べたら湿気もなく過ごしやすいです。
でも、自然災害はいつ、誰の身に、起こるか分かりません。備えあれば憂いなし。
地球のいろんなとこにいるみなさん、ご安全に過ごされますように。