予定ない時はホントに何にもなくって、じゅんじゅん元々インドアなもんだから授業準備とネットで引きこもりがちになって慌てて日光浴しに散歩に出かけたり。
かと思えば、今週は仕事もプライベートも出かけることが多かったです。
初めて出会った方、ひさしぶりに再会した方、中国の方、日本の方・・・。どの方ともいい時間を過ごさせていただき、元気が出ました。ありがとうございます。
その中でも、我が地元キタキューつながりのことを書きましょう。
今日の午後、前職 時代のお知り合いに会いました。前職は、外資系企業向け貸しオフィス のような業務を担当しておりました(NTC同期へ:任地で「日本でビジネスを!」って知り合いができたら北九州勧めてね★な~んてPR)。
今日お会いしたのは、そのオフィス入居者。入居した当時の貿易業とは方向を微妙に変えつつ飲食業中心になってるのですが、大連での飲食ビジネスに関わり始めるということで、退職以来約半年ぶりにお会いしました。北九州で毎日のように顔合わせてた方と大連で会うのは、不思議な気分・・・。ともかく、嬉しいもんでした(^-^)
夜も、キーワードは「大連&北九」の食事会。
これまで、ブログに書いてるだけでも公 も私 も共に深く関わってる大連教育学院Y先生から、
「今夜、いっしょに食事できますか?」
って、今日のお昼頃なんとも中国的な勢いでお誘いをいただき(笑)、前述の予定以降は何もなかったので快諾。
同席者を聞くと、大連市内の某中学校長(女性)とご主人とお嬢さんとのこと。
「そんな場に私が行っていいんですか?」
と聞くと、お嬢さんが我が街・キタキューの北九州市立大学への留学を検討しているとのこと。
お嬢さんは中学校時代Y先生に日本語を教わってて、共に教職のご両親とY先生は友人同士。そんなわけで留学について相談を受けたY先生。
嬉しいことに、
「べいじゅうじょう(北九州)といえば、せんてぃえん(森田)・・・」
と思い出してくれたらしく、ご招待いただいた次第です。
3者面談ならぬ5者面談のような食事会@日本料理屋。
我が校の3年生を含めて、こないだ受験した子たちは現在結果待ち。
今日お会いしたお嬢さんは、大連理工大学へ進学希望だけど、結果次第で北九州市立大へ留学しようか。受かってても大学院は日本に行きたい。だとしたら、最初から日本で大学行った方がいいのか・・・。などなど迷っているところ。
仮に同じ専攻だとしても、4年間自宅から大連の大学に通うか、日本で生活するか、全く環境は異なるし、現実的な経費も異なるので、そのへんも含めて事前にかき集めた資料を見せながら慎重に質問に回答。
私の下手な中国語では正確に伝えるに足りない時は、Y先生の通訳を交えながらあーだこーだ話して、とりあえず今日のとこは「まずは入試結果を待とう」という結論。
でも、なんでまた北九州市立大 ?
と思ったら、やはり友好都市つながり。
教職ご両親が大連市の教育局に相談に行ったところ、北九州市立大や大分県のアジア太平洋立命館大(APU) を勧められたとのこと。
少子化を背景に、日本の大学は生き残りをかけて中国大陸に熱い視線を注いでいいます。
上記両校は、私の配属先にも留学生誘致のため学校説明会に来たことがあると聞いてました。2年前には、私の配属先から1名APUに入学してる。北九大には、80名弱の大連出身留学生がいるそうだ('02年の資料)。地道なPRと実際の留学生数により、大連市でメジャーになりつつあるようです。
「大連が呼んでいるっ!」という半ば思い込みにより、協力隊受験時に大連赴任希望を出した単純じゅんじゅん。実際の活動ではまだローカルつながりを生かしたことって何も行ってなかったので、今回のような相談は非常に嬉しい。彼女が留学に至らなかったとしても、北九州をきっかけに一つの出会いがあったという事実。
これまで日記にも書いたけど、高校の日本語学習者は全国的に減少傾向。それを増加に向けるために、大連市内小中学校の掘り起こしを進めているY先生。
その成果の一つだけど、今夜会ったお母さん校長によると、
「私の中学では来年度(9月)から日本語クラスを開始します」
とのことだった。
「週1時間でもいいから、来てもらえませんか」
と言われ、「もちろん」って即答したいとこだったけど、そこは中国。
話通す順序間違えると、進む話も進まなくなる。「スケジュール的には問題ないと判断するし私自身もやりたい」と前置きし、と配属先の校長先生経由で依頼してくれるようにお願い。心中察してもらえたようだ。
日本と比べたら、高校生もじゅうぶん素朴でかわいいけど、さらに中学生。中1なんて、こないだまで小学生だよ。かわいいだろうなぁ。元々、より低学年に指導してみたかったので、もし教えられることになったら嬉しいな♪
もちろん教科書も高校と違うし、ゼロ初心者だから難しさもあるだろうけど、そういう忙しさは大歓迎。ひきこもりになるよりステキだわ(ま、授業準備負担増したら部屋で過ごす時間増えちゃうんで、結果ひきこもるんだけど)。
今日は急だったし土曜日だったので、ホームページからあれこれ拾ってプリントアウト。今後に備えて北九大のパンフも手許に置いておかねばと思いました。
いつか自分の教え子が北九州に留学したりしたら、単純に嬉しい。
今日、もう一つ嬉しかったこと。
お母さん校長から、
「Y先生から『私の酒友(じゅうよう=飲み友達)』を紹介するって言われて来たのよ(笑)」
って。
中国のみなさん、誰でも朋友(ぱんよう=友達)って気軽に言うからねーって理性で分かってても、単純じゅんじゅん嬉しかったっす。
うむ。
脱★鬱。
・・・かな。
めでたしめでたし☆-( ^-゚)v