予告通り、今日は他の高校を見学に行きました(^-^)/

大連市内といっても列車で30分の金州駅からさらにバスで20分の、かなり遠い学校電車

まず、早朝7:20に大連駅にて、同行する先生方4人で集合。「駅の2階で」というアバウトな待ち合わせ、行って見ると人だらけだったけど、なぜかちゃんと会えた(^_^;)

よく考えたら、中国の鉄道は初体験だわ。私らは一駅間乗車だけど、長距離乗る人々はすんごい荷物とか食べ物とか抱えてて「お、中国」って雰囲気。

「列車の時刻は正確」と北京いた時の中国語老師が言ってた通り、定刻に出発&到着。駅での集合もみなさん5分前集合だったし、時間面では今のとこ腹が立つことないなぁ。


さて、遠路はるばる到着した学校。学校までの道は、途中アスファルトもなくなったり、桃畑に囲まれた道だったり「すんごい奥地?古い学校かな」と思ってたら、見事に裏切られました。すっごくキレイで大きな学校。グランドだけで、私の配属校の全面積ぐらいヽ(*'0'*)ツさらに、校舎、体育館、学生寮などなど建ってて、大学のキャンパスみたいビルなんでも、数年前に移転・新築したばかりだとか。

校舎の中も設備が整ってて、各教室に大型TV!

語学教室にはスクリーンも設置!

んで、公開授業は先生方パワーポイントを利用して進めてました。

授業を行ったのはその学校の先生1名、他校の先生3名、それぞれ20分ほど行いました。

設備が整ってたからってわけじゃなく、それぞれとても感心できる授業でした。

というのも、中国人の先生が直説法(日本語を使って日本語を教える)を徹底して行ってたから。私の配属校の同僚二人は、そこまでしてないと思う。今日授業を行ったのは、みな20代後半~30代前半の若手教師だったためか、授業全体を通して日本語使用。もちろん、生徒の日本語レベルがある一定以上だからこそ、オール日本語で進められるのですが。

先輩方のレポートなど読んでて「中国人同僚は、授業見学されるのは嫌みたい」と思ってたし、「ま、ネイティブに教えてるとこ見られるのは緊張するよなぁ」と納得もしてました。

が、今日の4人は、授業後も「森田先生、私の授業どうでしたか?」って寄ってくる積極性。

熱いっす。スバラシイ。

でも、残念なことに、我が校と同じく各校学年が下がると共に、日本語学習者数が減っているという状況・・・。数が減れば、日本語クラスそのものを閉鎖する学校もある。

市を挙げて「初等教育における日本語教育を!」と取り組み始めてるので、今後小~中学校での日本語熱が高まり、再び高校での学習者が増えるように期待(-_☆)


公開授業後は、授業を行った4人、その他7人の日本語教師と、会場校の教頭、主任、運転手で昼食会。日本人はじゅんじゅんのみ。日本語教師以外のえらい方2名は日本語分からないので、ひさびさに中国語で自己紹介しちゃった。っちゅーか、来た当初通り?いや、むしろ退化している気もする(><;)

だがしかーし、言葉を超える「一気!」で応えて、万事めでたし?!

大人数で円卓囲んでの中華も久々だったけど、中国的飲みも久々でした。「歓迎はありがたいけど、昼でも飲まされるのはツライ」と駐在員や出張者から聞いてましたが、昼宴会もこれまた初体験でしたワインビール

んで、つぶれる女子を見たのも初体験(ノ_・。)公開授業行った4人はみな「お疲れ!」と労をねぎらわれ(=飲まされ)、あまり強くない女性が1名撃沈・・・。中国で飲めない人は、本当に大変だわ。


大連は日本人多いし、日本人日本語教師も多い。

だけど、こんなに現地の中国人日本語教師の仲で活動できるのって、協力隊ならではの経験だと思う。

この機会に改めて感謝。自分の生徒だけでなく、中国人の先生方との関係も深くしていきたい。

授業も食事会も熱い!

そんな1日でした。