大連休…なんてくだらないこと書いたからバチが当たったのか、今朝いきなり「今日の晩課(5時半~)できますか?」って同僚から電話が。

えええ、「3年生は4日から登校だけど、来週からでいいですよ」って、連休前に言ったじゃーん!と思ったけど、ちょうど予定もなく「最初は相手の出方を伺おう」という姿勢なので、行くことに。とりあえず準備一息ついたので、気分転換にネット屋に散歩に来ました。

散歩→歩く。「地球の歩き方・大連&東北」によると、大連在住日本人駐在員は常時3,000人前後とのこと。その中でじゅんじゅんの知り合いは、現在お二人@在大連の北九州市事務所。前職つながりで渡中前から面識があったので、大連に来てから2回ほど事務所にお邪魔してました。

んで、一昨日は優しい所長さんに大連街歩きガイドをしていただきました。事務所が入居してるビルから、ショッピング中心地の勝利広場を経由して大連駅・フェリー乗り場・ロシア街等々、快晴だったこともあり気持ちよくお散歩。地元北九州・門司港レトロ地区の「国際友好図書館」のモデルとなった建築現物にも、ご対面しました。それから、休憩がてら路面電車に乗り、三八広場・二七広場周辺をうろうろと。

じゅんじゅんが住んでいるのは市中心部から西側に位置してるので、お買い物など行動範囲も西寄り。昨日は中心部から東側を散策して、地図なしでうろつけるかなって程度に大連の街をつかめてきたような気がします。

「お腹すいたねー」ってことで水餃子&ビールでまったりしてたとこに、所長の携帯着信音が。在北九州の大連市事務所長さんから、二人一緒にいるのを知ってたかのようなタイミングで夕食のお誘い。同じく前職つながりで渡中前にじゅんじゅん名刺交換していたのですが、その際「労働節には帰国するから、大連で食事しましょう」と言ってくれてました。

NTC訓練中に中国各地の政府関係訪問団が来所した際も、「中国人はこうして日本で一度会っていたら、現地で再会した時に通常以上に歓迎しますよ」と老師がおっしゃってました。

家族・友人同士の場合を除いて、日本人の「遊びに来てね」や「お近くにお越しの際はお立ち寄りください」は社交辞令のことが多いけど、中国の場合はこうして現実になります。この辺は、韓国人が誇りとする(?)「情」文化と共通してると思います。

会場の海鮮料理屋さんには、私たち二人の他、所長のお友達が3人招待されてました。初対面など気にせず、声かけて集まった者同士で食事を楽しむ、というノリのようです。

「大連といえば海鮮」・・・日本でも中国でも「大連に行きます」という度、中国人からは同じセリフをもらってました。現地に来てから数度ごちそうになってますが、本当に美味しくてシーフード好きじゅんじゅんは幸せ♪昨日も、餃子食べてたのが悔やまれるほど、美味しいお魚さんたちいただきました♪

テーブルを囲んだのは中国人が4人(うち夫婦1組)、日本人が2人。主催者の所長は日本語が堪能ですが、他の3人は話せず。大連に来て以来、職員室では英語&日本語で困らないため、自分に甘くなってたじゅんじゅん。招待してくれた所長の好意に応えるためにも、眠りかけてた中国語脳フル稼働しましたよー。

勤務してる学校名を聞かれたので答えると、お友達の一人が、

「え?もしかして、そこの校長は○○って名前?俺の朋友(パンヨウ=友達)だよー」

って。まじっすかー?!

ま、市場でお買い物しても店員さんが「朋友だから安くしてあげる」って使うように「朋友(パンヨウ)」多用されてるので、どの程度の「友達」か不明ですが、

「不満なことがあれば校長異動させてあげるから、言いなさい」

って。わはははは。

「いい校長です!没問題(メイウェンティ)です!」

・・・世界も中国も、広いようで狭いっす。

「ちゅんずー小姐(シャオジェ)を歓迎して」とか「朋友の帰国を喜んで」とか、とにかく乾杯好き。ビール瓶が笑ってしまうぐらいの速さで空いていきました(@_@6時からスタートしてゆっくり食事して、9時。その後は「もう少しいいでしょう」ってクラブからクラブまで(←表記は同じ。発音違います…)社会勉強して、24時間営業の点心屋で粥と点心を食べ…。じゅんじゅんひさびさの、中国に来てからは初めての、夜遊びでした~。自宅周辺は治安がいいとはいえ、帰りはNTC「安全講座」指導通り、部屋の明かりを点けるまで外から見守ってもらいました。

学校の食事会では速さにびっくりしたけど、親しい仲間とはじっくり長く一緒に飲むんだなぁとこれまた一つの中国文化(?)を知りました。お酒を飲めるって、中国隊員にとっては特技と呼べるコミュニケーション手段?!もっとも、お酒強い人が多いから「お酒が特技です」なんて自分で言わないようにしてますが。

派遣職種と関係なく、スポーツを通じて現地の人たちと交流してる11班弟たちの「スポーツに国境なし」的な爽やかなメールや日記を読んで、「音楽や運動、言葉を超える特技があるといいよねぇ」と思ってました。ありましたよ、じゅん姉にも(笑)。

肝臓痛めない程度に、日中交流いたします♪