朝夕冷え込んで時には冬のような寒さの北京でしたが、ここ数日は「やっと春?」という暖かさになってきました。だけど、黄砂だか工事現場から舞い散る粉塵だか分からない砂埃には、悩まされています。
春の北京に来る女性のみなさん、乾燥してるから薬用リップは必携です。だけど潤すために、リップグロス・・・なんて色気づいたことしちゃうのはオススメしません。グロスは砂埃がくっつきやすいです。表を歩けば、たちまち唇が砂だらけ!そんなざらざらな唇でちゅーしたら、彼氏も引いちゃいます!
・・・残念ながら、中国隊員美女5人はそんな女子的な心配は全く縁がありませんが(T_T)
さーて、現地訓練も終盤に近付きました!
NTCで使用していた中国語のテキストは、JOCV(Japan Overseas Cooperation Volunteers=青年海外協力隊。もう覚えましたね?)中国隊員用オリジナル。JOCVならではの内容で、訓練期間中に15課終わるようにできてます。20年間指導に当たっている老師ご夫妻ならではです。
そして、北京での現地訓練用テキストも、これまた同じく20年間JOCV指導に当たっている現地老師が作成したJOCVオリジナルテキスト。空港に到着し出迎えてもらう第1課から始まり、外国人登録、銀行口座開設などなど、任地に行ってから直面するであろう場面設定で会話が構成されています。NTC同様に、現地訓練期間内できっちり終わる分量です。
中国へのJOCV派遣は今年で20周年ですが、このように長年ご指導にあたってくださる老師たちの存在も大きな功績だと感じます。
先日、郵便局で小包を送る会話練習をし、今日は実践課として実際郵便局に行きました。
21日各自が乗る国内線は、渡中時の国際線より預けられる手荷物重量制限が低いんです。そのため、じゅんじゅん含め3人は実際郵便局で、任地へ国内小包を送りました。
中国の郵便って、封筒もダンボールも規定の物を使わなきゃいけないんですよー。なので、袋に送るものを入れて持って行きます。ちょっと面倒。まずは、郵送伝票を買い(0.5元)、「これぐらいなんだけど・・・」って荷物を見せてダンボールを買い(今日は9元サイズでした)、荷物を詰め、最後に重量を計ってもらいお金を払います。
主に書籍類を送り、少し部屋がこざっぱりしました。20日の夜には、衣類をスーツケースに詰め込まなきゃ。昨年12月末実家への引越しに始まり、NTC行き荷造り、NTCから実家への荷造り、中国行きの荷造り・・・。今回の荷造りが終われば、2年間は1箇所に落ち着きます・・・多分。
荷造りしながら「いよいよ大連!」って気持ちが高まってきました。
私たちの中国語クラスが間借りしてる「世青中学」は、インターナショナルスクールなので多国籍な生徒たちがうろうろしてるのですが、彼らを見て「もうすぐ私も新しい生徒たちに会えるんだなぁ」とわくわくしています。根は小心者だから、どきどきもしてますよ(--;)
というわけで、「北京日記」も、あと3日です★