文部科学省は29日、今春、小学6年生と中学3年生を対象に行った全国学力・学習状況調査(全国一斉学力テスト)の結果を公表した。
平均正答率は基礎を問うA問題、活用力を問うB問題ともに昨年度に比べ9~16ポイント低下した。
幅広く出題し難しくなったことが原因とみられる。
都道府県別の正答率では、秋田、福井など上位層、沖縄、北海道など下位層は変わらず地域差の固定化が懸念される。
中3の数学Bでは、正答率の低い層の人数が増えており、学力の二極分化の傾向がみられる。
都市部の都道府県別順位は公立小に比べ公立中が低下しており、上位層が国・私立中へ流れていることを示している。
いくつかの問題点を指摘しているように見えるけれども、本質は1つ
だけだろう。結論的に言うと「子供を甘やかしているから諸問題が発生している」
例えば、全国の高校生の中で分数の足し算や引き算がちゃんとできる生徒が何%いるだろう
か。学習指導要領上では中学校卒業までに学習が完了する内容である。日本の政治制度上の
三権分立の三権それぞれの担い手と役割をきちんと答えられる生徒が何%いるだろうか。
これも中学校卒業までに学習する事柄である。「社会に出ても使わない知識はいらない」と
いう反論がよく見られるが、「身につけた知識や理論を使う場がない」と「知識や理論が身
についていない」とは全く別の話である。身につける努力・過程を無視した発言でもある。
「やるべきことをやっていない」「社会にでるのに必要な知識が身十分に身についてない」
にもかかわらず義務教育を終了させるから学力低下等の問題が起こる。義務教育は必要だか
ら行う教育である以上、一定の成果があがらない者に対しては継続しなければならない。
それをしないで、枝葉の部分の議論をしても本質的な改善はなされないであろう。
本スレのソースとなった記事は、まさにそのような欠陥を抱えて社会に出た集団が作成した
あまりにも低次元のお粗末なものとしか言いようがない。
平均正答率は基礎を問うA問題、活用力を問うB問題ともに昨年度に比べ9~16ポイント低下した。
幅広く出題し難しくなったことが原因とみられる。
都道府県別の正答率では、秋田、福井など上位層、沖縄、北海道など下位層は変わらず地域差の固定化が懸念される。
中3の数学Bでは、正答率の低い層の人数が増えており、学力の二極分化の傾向がみられる。
都市部の都道府県別順位は公立小に比べ公立中が低下しており、上位層が国・私立中へ流れていることを示している。
いくつかの問題点を指摘しているように見えるけれども、本質は1つ
だけだろう。結論的に言うと「子供を甘やかしているから諸問題が発生している」
例えば、全国の高校生の中で分数の足し算や引き算がちゃんとできる生徒が何%いるだろう
か。学習指導要領上では中学校卒業までに学習が完了する内容である。日本の政治制度上の
三権分立の三権それぞれの担い手と役割をきちんと答えられる生徒が何%いるだろうか。
これも中学校卒業までに学習する事柄である。「社会に出ても使わない知識はいらない」と
いう反論がよく見られるが、「身につけた知識や理論を使う場がない」と「知識や理論が身
についていない」とは全く別の話である。身につける努力・過程を無視した発言でもある。
「やるべきことをやっていない」「社会にでるのに必要な知識が身十分に身についてない」
にもかかわらず義務教育を終了させるから学力低下等の問題が起こる。義務教育は必要だか
ら行う教育である以上、一定の成果があがらない者に対しては継続しなければならない。
それをしないで、枝葉の部分の議論をしても本質的な改善はなされないであろう。
本スレのソースとなった記事は、まさにそのような欠陥を抱えて社会に出た集団が作成した
あまりにも低次元のお粗末なものとしか言いようがない。