ブラックバスの栄養価に医療関係者が注目-。大津市の滋賀医大医学部付属病院が入院患者向け
ブラックバス料理を開発し、初めて病院の給食に出した。ほかの白身魚に比べて高タンパクで
低脂肪、アミノ酸のタウリンが豊富で「メタボリックシンドローム気にする人にもお薦め」と言う。

外来魚のブラックバスを食べる事で、琵琶湖の生態系に与える影響を減らそうと県庁の食堂などで
メニュー開発が進んでいることに着目。タイに比べて脂質が10分の1、エネルギーは半分以下で、
消化吸収を助けるタウリンが3倍含まれるなど、栄養価が優れている点を評価した。

ムニエルを患者に試食してもらった所、6割以上が「おいしい」と答えた為メニューに加えた。
カロリーが少なく、肥満や糖尿病に悩む人にも良いのでは」と話している。