唐津城築城400年記念のイメージキャラクターが誕生した。
犬がモデルで、名付けて「唐(から)ワンくん」。
頭に唐津藩最後の藩主・小笠原長行の兜(かぶと)をかぶり、
両手の肉球は近世に唐津一帯を最初に治めた領主・波多氏の家紋「三ツ星」の文様。
さらに胸の模様は同市のシンボルマーク--と、全身に唐津ゆかりの意匠が施された。
記念事業に取り組む実行委スタッフが
「市町村合併をして4年になる唐津が一つ(ワン)になってより結束を」
との決意でアイデアを出し合ったという。
城郭と東西の松原が鶴が両翼を広げたように見える唐津城は別名・舞鶴城とも呼ばれており、
唐ワンくんのライバルとしてツルが裃(かみしも)を着た「舞(まい)ヅルくん」もつくった。
