
時代設定は1870年、アメリカ西部を走る列車が強盗団の襲撃を受け、この列車には日本の天皇から大統領に贈る宝刀を持った日本の使節団が乗っており その刀も奪われてしまうわけです。それを取り返すために 黒田 重兵衛(三船敏郎)が、仲間割れによって強盗団に裏切られた リンク(チャールズブロンソン)と一緒に裏切ったゴーシュ(アランドロン)を追っていくわけですな。 設定がちょっと甘いんですけどね。1870年 の設定してしまうと明治維新の2年後ですからね。さすがにちょんまげはないのではと思ってしまいますが…。ギリギリ OK なのかな?
この映画の制作が1971年、フランス、 イタリア、 スペイン、アメリカ あたりが 共同制作です。いや 豪華な映画ですよね。この時 チャールズブロンソンは49歳から50歳 あたり、三船敏郎が 51歳、アランドロンが35歳です。三船敏郎の英語がうまいこと。また馬に乗って画面を走るシーンはとても見事です。
全体的には マカロニウエスタンのような感じ。
それに 侍 映画を足したような感じです。
