水族館と動物園を足して2で割ったような感性にふれるミュージアム。
大人1900円もするのです。笑
まあ、一生見ることがないであろう生きている化石、「カブトガニ」がみれたのが今回の収穫ですかな。
最近、医療用のなにか血液のようなものに使われているとか(検査だったかな?)
内側はこんな感じです。顔らしきものが見当たらないような・・・。
他には
同じく生きている化石「オウムガイ」などもいました。
英名ではノーチラスとも言われます。「海底2万マイル」ですよね。
こういうハエとり草も展示されていました。
(写真はフラッシュをたかなければ撮影OKです。)
ここまでのエリアは動物嫌いの私でも問題なく進めます。
次が問題だ。動物放し飼いエリアです。
あ、鳥が、ばさばさ飛んでくる!写真もピンボケだ。笑
きっと目を狙ってくるそ、ヒッチコックの鳥だ・・・。(心理的はこんな感じ)
サルがいるそ!じっとそこでしているように!動くな!
逮捕するぞ!
君も帰りたいが私も帰りたい・・・・。
(ビーバーですな。大ねずみではありません。)
けして鳥とは目をあわさないように、きっと突かれる。
(とくにペリカンの水槽には近づかないように本当に突かれます。目ではないけど・・・。)
やはり動物は苦手ですな。笑