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人口は多からず少なからず
医療施設も学校も図書館もあり
安いスーパーもあって治安も良い。
ついでに大きからず小さすぎずの広さの美術館や博物館もある。
散策できる公園もあり春は桜がきれいで秋には紅葉が美しい。
静寂の中にも活気があってけして廃れていくような寂しさではなく
人の顔が明るい街。(過疎化しない。)
いじめも村八分もなく幸せを分かち合い
そして災害がなく暮らせる街。
宮沢賢治の雨にも負けず風にも負けずの精神の人々がいる街。
それってほとんど天国ですよね。笑
ふと頭に過ぎったの事
「天国にいちばん近い島」あたりが天国なんでしょうかな?
(ニューカレドニアには行ったことがないが・・・。)
原作者の森村桂さんがああいう最後になったことは、かなりショックを受けました。
「ほらふきココラテの冒険」の明るい童話のような小説からは想像もできない・・・・。
人生はつねに不安との戦いですな。
人はそこを行ったり来たりしてる振り子のようです。
思いようによっては、天国にも地獄にもなるんですけどね。
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