林間散策路へ。
雨が降りそうな天気だったので散策路には入らず。
それにしても広いですな。
さすがに400円の入場料は伊達ではないです。
あくまで今までのは東エリアだけす。
道路をまたいで連絡橋があるのですよ。
(子供の遊び場はこんど「公園の遊具」のカテゴリーにて紹介します。)
ずい道があるのです。
(こんなところに・・・。)
このずい道を抜けると
メインである噴水広場に出るのです。
西洋式庭園技法のひとつである平面幾何学式庭園 が広がります。
フランスのベルサイユ宮殿がその技法なんですよ。
5月中旬か6月頃に王侯貴族のバラ園のイベントがあるので
その頃にまた行ってみたいと思います。
ちょっと値段が高いです。
庶民の私はパスしました。
見晴台にちょっと寄ることにしました。
なぜかそこには狛犬が・・・。
阿吽の狛犬ではないのです。
両方とも口が開いているのですよ。
きっと市民に開放された昭和40年代はもっと見晴らしがよかったのでしょうな。
正門から最後は出ました。
東門から入ればけっこう面白い道筋が楽しめますね。