でロープウェーを使いました。
片道350円です。
もちろん神戸ゆかりの川崎重工が作ったものですな。
高所恐怖症なのでちょっと怖かったですが、
3分15秒で下に到達するので距離は短いのです。笑
大雨で崩れたのかな・・・。
神戸の山は意外と脆いのです。
じつはここは推理小説の舞台になったところなのですよ。
内田康夫氏の浅見光彦シリーズの
「須磨明石」殺人事件
ロープウェーで上がった乗客の一人が
そのまま行方不明になって・・・。
2時間ぐらいで読める読みやすい小説ですな。
今回はあまり歩かないで楽をして終わりました。
教訓
「暑い日に山登りするべからず」
顔や手がヒリヒリします。