高崎電気館での
インド大映画祭

バーガマティ観てきました。

アヌシュカさんの凛々しさや鋭い眼差し
そして狂気がテルグ映画の世界の中で
見事に表現されている様に思えて素晴らしかった。
いや、怖かった。











情報によると
アヌシュカさんは脚本を見てから出演を決めると言う。(確実な情報とは言えないけど)
バーフバリやアルンダッティどれも難しい表現だったと思う。










映画の前に
スズラン百貨店の地下にあるニューデリーでカレー
気合を入れて行きました!