新刊、おとなの道草
即売、サイン会に行ってきました。
著者の中山庸子先生は、
1953年、群馬に生まれ、
美術教師を勤めた後、
イラストレーターとして活動を始め、
エッセイストとしても活躍している。
本の紹介
四六判(約B6)192ページ、とびら、カバーに帯かけ、並製本
本文の明朝体が、ちょっとお洒落。
印刷濃度若干薄めかな。
この本、一冊作るには、
四六判(788×1091)の紙6枚、とびら、表紙、表紙カバー、帯
が、必要となります。
本の仕様の説明じゃなくて、
気になるのは内容ですね。

さくら舎 1,200円
お手に取ってみて下さい。
著者の中山庸子先生は、
AKAGIDAN(AKG)の運営スタッフさんの一人に教え子がいて、
久しぶりの再開となったのですが、
先生が覚えていらっしゃったみたいです。
恩師に会えたスタッフさん。
嬉しそうでしたね。

応援に駆けつけたAKGのメンバー

みーちゃんと中山庸子さん
本を買うと、先生のサインがもらえ、
今回は、AKGのメンバーと一緒に写真も撮れました。
一緒に撮れると思ってなかったので、緊張しました。
即売、サイン会に行ってきました。
著者の中山庸子先生は、
1953年、群馬に生まれ、
美術教師を勤めた後、
イラストレーターとして活動を始め、
エッセイストとしても活躍している。
本の紹介
四六判(約B6)192ページ、とびら、カバーに帯かけ、並製本
本文の明朝体が、ちょっとお洒落。
印刷濃度若干薄めかな。
この本、一冊作るには、
四六判(788×1091)の紙6枚、とびら、表紙、表紙カバー、帯
が、必要となります。
本の仕様の説明じゃなくて、
気になるのは内容ですね。

さくら舎 1,200円
お手に取ってみて下さい。
著者の中山庸子先生は、
AKAGIDAN(AKG)の運営スタッフさんの一人に教え子がいて、
久しぶりの再開となったのですが、
先生が覚えていらっしゃったみたいです。
恩師に会えたスタッフさん。
嬉しそうでしたね。

応援に駆けつけたAKGのメンバー

みーちゃんと中山庸子さん
本を買うと、先生のサインがもらえ、
今回は、AKGのメンバーと一緒に写真も撮れました。
一緒に撮れると思ってなかったので、緊張しました。