10月14日に 小布施町と、長野市善光寺に行く。

前回の 旅程から、長野市Mウェーブの スケートリンクの中のオリンピック展示室と、小布施町
北斎館省略した旅程。それもあって写真は撮っていない。

なれたように

朝2時20分起床

下道で行き、木曽福島に6時10分着で一時間休憩 7時10分出発。

塩尻あたりで高速道路へ乗ればいいのたけど、気まぐれで 全部下の道で行く。

8時半には松本にいて、10時半は長野市、そして小布施の渋滞で、30分の渋滞があって11時に着く。


小布施町は、散歩して過ごす。小布施六斎市をやっていて、賑わったいた。

料理に使えるかと思って、松葉屋さんのお手頃な小瓶の日本酒と、お正月の用意の 小布施堂 栗鹿の子(栗金団)の缶詰を購入。

小布施堂 栗鹿の子は、名古屋のデパートでは、独立したテナント、京都のデパートは名産品の陳列されてるものの一つとして、恭しくおいてあるが、 街の中心から離れたスーパーにもあるのね。


長野市 1166バックパッカー というゲストハウスに泊まる。若い方がたくさんと集まっていらしてまた、滋賀出身の若い方から色々な事を教わる。旅はいいものだと思う。また もったいなくも、シャインマスカットを頂いた。忘れられない。


翌朝、小ぶりの雨4時半に善光寺に行き、早すぎた。6時ごろに、法要の受付に、信仰心のない身に、「人々の心の平安を祈ります」と書いて、寄付をしたけれど、良かったと思う。良いものであった。普通善光寺お朝事参詣は宿坊に泊まり、その手続きは、そこでするものと思う。

 15分に、お数珠頂戴の列に並ぶ。ゴールデンウィーク、ご開帳は、合羽の用意をしてというけれど、普段はお堂の周りの屋根下に並ぶのね。


  お朝事のお勤めは二度目でも、大変素晴らしいものであった。天台宗のお勤め、続いて15日に行われる初めて見る転読のされる大般若会、浄土宗のお勤め。来年あるいは次にもお参りたいしたいものです。

 帰りも、浄土宗のお導師さまのお数珠頂戴を頂く。