<2024年3月9日>

ベルギー北西部「フランドル」地方で「北海」にも近い

「ブルージュ」の街で朝の散歩に出かけました。

 

ホテルを出て右へ行き、角を曲がって、

「ウォレ通り」を右へ行ったと思います。

運河の上に架かる橋の上にはキリストの像がありました。

 

橋の上から正面に見えていた尖塔は「聖母教会」だと思います。

すぐ右に地ビールレストランがありました。

 

橋を渡って、さらに右へ。尖塔に向かって行きます。

 

運河沿いに延びる並木道の遊歩道を歩いて行きました。

 

遊歩道上にあったのが、スケスケに透けて見えるマップです。

街全体が大きく運河に囲われており、その中を運河が繋いでいる形。

「ブルージュ」「水の都」と称される由縁です。

 

三角矢印が「現在地」で、

ホテルとは運河を挟んで対岸へ来ました。