<5月16日>

韓国ソウルを訪れて、現地の方々との交流を終え、

国会議事堂?のあたりで、夕食場所を探しました。

 

帯同して通訳役を務めてくれた延世大学の留学生の女性が、

スマホを駆使して見つけて予約を入れてくれたようです。

 

ここは前夜の食堂以上の「街の焼肉屋」という雰囲気で、

紙エプロンを渡されて、上着や鞄はべとべとのビニール袋で

飛び散る油から「防御」する方式でした。

 

留学生の方が適当に頼んでくれた料理を、

オジサン4人とシェアする形。

付けダレやニンニクやキムチや何やら・・・いろいろあります。

 

この格好です。

 

メインで出て来たのは、「エッ!これっ!」と思うほど、

「分厚い肉」「肉」「肉」でした。

 

これを店の人がハサミでバサバサ切りながら焼いてくれます。

 

半生焼けに見えるのに、そんなことはお構いなしに、バサバサ行きます。

 

その他に鍋まで来ました。

 

グツグツと煮えたぎる鍋。

どれも美味しいのですが、とても食べ切れる量ではありませんでした。