<5月9日>
青森県立美術館をひと回りして、最後にショップに立ち寄り、
ついでにランチもここで済ませました。
レストランからショップが見下ろせます。
ランチはパスタ。
「フランク・ロイド・ライト展土産」は伝記本とクリアファイルでした。
7つのコーナーに分けての展示でしたが、
伝記本を先に読んでいれば、見方がより深くなっただろうと思います。
他に「フランク・ロイド・ライト展」の「ついで土産」もありました。
青森県型箸置き。
「りんごバター」と「りんごジャム」。
そして銘菓「たわわ」。
帰宅後に夜のコーヒータイムのお供になりました。
約50年前に、サイモン&ガーファンクルの唄で初めて知った
「フランク・ロイド・ライト」という建築家が、
その後もしばしば顔を出し、帝国ホテルでのミニ展覧会、
帝国ホテル宿泊時のミニコーナーなどで触れる機会がありました。
その集大成とも言うべきこのときの特別展示と伝記本の読了で、
ますます彼のファンになりました。
【FIN】