<2022年10月6日>

神戸の旅で訪れた「南京町」

「YUNYUN」という店で「焼小籠包」を食べた後、

店の裏側にある噂の公衆トイレ「臥龍殿」へ行ってみました。

 

【これが!と目を疑うような派手なトイレ】という説明です。

 

三国志の諸葛孔明の異名「臥龍先生」に因んで、

【春節祭を迎えるまで臥龍殿に潜んでいる】とのこと。

 

確かにトイレの横に龍が「潜んで」いました。

 

その先は「海榮門」でしょうか。

 

再び「南京町広場」へ来ました。

広場の中央に中国風の四阿があって、その周りや広場の各所に

十二支の像が点在していました。

 

「卯」です。

 

「未」です。

 

「亥」です。

 

そして何故か「大熊猫」もいました。