<2022年10月6日>

神戸の旅は三宮から元町を通って「南京町」の前に来ました。

「長安門」側から入ります。

門の周辺は修学旅行生で一杯でした。

 

「長安門」手前にある白い大きな像は「布袋様」に見えます。

その前に座り込んでたむろしていたのは男子高校生。

 

「長安門」前で賑やかに写真を撮り合っていたのは女子です。

 

門の左右の土台のあたりに、この門を造ったときの説明があり、

阪神淡路大震災で倒壊して復旧したことが分かりました。

 

モーターボートの収益金も活用されたとのこと。

 

「案内図」では、左側が「長安門」、右端は「西安門」です。

 

門をくぐると、いきなりの空き店舗でした。

「COVID-19」禍に耐え切れなかったのかも知れません。

 

マンホールのデザインは「ポートタワー」「市役所」

「神戸港」「飛行機」「山々」などですが、

右端はタンクでしょうか。下水道のマンホールだったようです。