<2021年4月2日>

放浪ドライブで訪れた新潟県弥彦村の「弥彦神社」

手水舎の前を通って「二の鳥居」の右側に御神木があります。

 

讃歌の詠み手は「良寛」さんでした。

 

立派な御神木で、かなりの高さがあります。

 

明治末年に大火で焼けたものの、たちまち新芽が吹き出して

元の姿になったとのことです。

 

「二の鳥居」をくぐると、右側に古びた小さな祠がありました。

 

中にいたのは・・・、

 

「御神馬」です。

「神馬舎」も由緒正しい趣でした。