<2月25日>

JR東日本主催の「Sake列車」では、5酒類の1合瓶と

「折詰」のツマミが配られました。

 

特別列車は「リゾートしらかみ くまげら号」で、

シートは2席分使えるのでゆったりです。

 

折詰の「お品書き」。いずれも酒の肴になりそうなものばかりです。

 

最初の酒は「出羽鶴」。

 

もう一つの「ツマミ」は、アキモト酒店の親父の「話」です。

酒の話題を聞きながら、酒を呑み、雪景色を眺めながらの旅です。

 

おもむろに折詰を開けて、つまみながら、

「ツマミの話と折詰」を楽しみました。

 

列車は、大綱引きで有名な「刈和野駅」に到着です。