<5月19日>

デンマークの首都コペンハーゲンに到着したのは朝。

その後、繁華街の「ストロイエ」を散策して昼食も摂り、

午後2時頃にはホテルに到着しました。

前日からの飛行機で時差もあってよく眠れていないはずですが、

身体は現地時間に合わせようとするので、意外に元気でした。

北欧の旅の最初のホテルは「スカンディック・ヴィドヴィレ」です。

 

添乗員の方がチェックインの手続きをしてくれます。

予定では、部屋に入れるのは15時以降となっていましたが、

ホテル側の配慮で、この時間帯でも部屋に入ることができそうでした。

 

チェックイン手続きが済むまで、ロビー周りをウロウロ。

暖炉のように、ガラスの中で炎が揺らめいています。

向こう側はカウンターバー。

 

壁には北欧の地図が描かれていました。

 

サッカーゲーム盤もあります。

 

ホテルから中心部までは路線バスを使います。

時刻表をロビーに貼り出してくれました。

 

手書きの時刻表も追加。

バス停の名前が紛らわしいこともあって、

ツァー客たちが間違えないように、添乗員さんの気配りでした。