<2019年4月1日>
イギリスの旅の最終日の朝は「渡しフェリー」に乗って、対岸へ。
着いたところは「カナリー・ワーフ」というエリアで、
テムズ川越しに私たちが泊まっていたホテルが見えます。
桟橋から一直線に続く道を、皆さんスタスタ歩いて行きます。
門を通り抜け、信号を渡り。振り返るとホテルが遠ざかって行きます。
公園のような場所を通りました。
これは公衆トイレでしょうか。鍵がかかっているようでした。
このあたりで振り返ると、ホテルは視界から消えています。
如何にも「ウォーター・フロントの再開発エリア」という雰囲気の
「カナリー・ワーフ」へ真っ直ぐ歩いて行きました。