<7月11日>

北海道札幌市、朝の散歩で「北大キャンパス」を訪れました。

「エルムの森」に入り込み、「サクシュコトニ川」に沿って歩いて行くと、

「北大マルシェ」の建物がありました。カフェ&レストランのようです。

お洒落な「学食」

 

その横にあったのが遺跡のようなモノ。

 

「長大な煙道付きのカマド」だそうです。

「縄文」ではなく「擦文文化前期(8世紀)」頃の「竪穴住居址」でした。

 

川沿いに奥へ。

「環境科学院=地球環境科学研究院」です。

 

左奥の方に開けた場所があって、行ってみるとテニスコートでした。

 

なかり広い「森の中のテニスコート」が現れました。

北大のキャンパスは、とにかく緑が多い。

早朝の森林浴気分で、奥へ、奥へと歩いて行きました。