<2020年4月5日>

沖縄県那覇市で、「壺屋やちむん通り」を観光ガイドさんが案内してくれる

「まちま~い」を体験。

丁寧な説明で、すっかり「壺屋通」になったあとは、

地元の方が那覇のディープな場所を案内してくれました。

「昭和歌謡」酒場に、「Barエロス」。見るからに「あやしい店」です。

 

ボロボロの外壁に、シャッターが半分降りている店。

 

「つけめん SAKURA」というラーメン店で、

行列もできるほどの人気店とか。

 

入口のドアはこれです。

シャッターの一部と化していて、開けるのが憚られるような雰囲気。

ここも限りなく「あやしい店」でした。

 

ディープなエリアを、さらに奥へ。

 

何と屋根の上に巨大なエビが乗っかっています。

 

ますます「あやしい店」が両側に並ぶのは「せんべろ通り」

「千円でべろべろになれる」という、全国各地にあるような通りの沖縄版です。

 

今では見ることがなくなった、サイズの自販機が、現役で並んでいました。

 

電柱の前には、この人形。

「あやしい店」だけでなく、エリア全体が「あやしげ」でした。