<2020年4月5日>
沖縄県那覇市の「壺屋やちむん通り」をめぐる「まちま~い」。
通りの東端にある「東(あがり)ヌカー」まで行ってからは、
メイン通りを戻って来ました。
屋根の上のシーサーはあちこちで見かけます。
「清正陶器工場」です。
20年前の九州沖縄サミットで皿が使われた「名店」。
この店の脇の小路の突き当りが、
みんなで記念写真を撮った「新垣家住宅」でした。
こちらは「新垣勲窯」。
壺屋の焼物には名人と呼ばれる人が何人かいて、
メインストリートには、その人たちの「名店」が並んでいます。
「壺屋陶器会館」に来ました。
店頭では「陶土」が売られています。店内は様々な作家の商品が一杯。
午後3時に「壺屋焼物博物館」前に集合し、
ゴールの「壺屋陶器会館」で解散したのは午後4時30分頃。
観光ガイドのNさんの丁寧な案内で、
約90分間「やちむん通り」をたっぷり楽しむことができました。