<5月24日>

「TOKYO JAZZ 2020」のYouTube無料ライヴ配信の2日目。

ネット上に公開されていたプログラムでは、

カザフスタンのディマッシュ・クダイベルゲンさんがトリになっていましたが、

実際の番組は、まだ続きがありました。

登場したのは「アル・ジャロゥ」さんです。

 

スキャットの名手で、3年前に77歳で旅立ちました。

 

披露された曲は「Spain」

 

実に楽しそうに歌う方で、聴いている方も温かくなる歌声の持ち主です。