<2019年3月29日>
イングランド中央部、コッツウォルズ地方にある
シェイクスピアの故郷「ストラットフォード・アポン・エイヴォン」めぐり。
生家と共にシェイクスピアと最も所縁の深いのがこの教会です。
入口のドアは「低いので注意!」。
「ホーリー・トリニティ教会」の中へ入りました。
直訳すれば「三位一体教会」ということでしょうか。
高い天井と、明るい光が差し込む礼拝堂です。
このときはあまり人がおらず、静かな「教会内」でした。
後方はブルーが際立つ美しいステンドグラスです。
正面にはパイプオルガン。
シェイクスピアが生誕洗礼を受け、足しげく通い、そして埋葬された
「教会の中へ」進んで行きました。