
昨夜は、日本武道館でライブに参戦して来ました。
「 Eric Clapton Live at BUDOKAN 2019 」

4時過ぎに武道館前へ。まずはグッズ売り場の行列に並びました。

列の進みは意外に速かったのですが、
最後の買うための列の進みが遅く、
入場できたのは開演15分前でした。
ギターのネック型のスマホ用モバイルバッテリーに
心が揺れましたが、結局Tシャツのみ。
最後の列の進み方が遅かったのは、
1万円出しておつりが6千円なのに、
電卓で計算していたこともあったようです。

約2時間のライブが終了して、外へ出たのは午後7時頃。

今回は武道館のみで5回の公演で、私は最終日でした。
お馴染みの曲も多く、「 クラプトンらしさ 」 を充分に堪能できました。

最初はジェフ・ベック、次はスティーヴ・ウィンウッドさんとのジョイント。
3回目は武道館単独。そして今回が4回目で、
私の手元にあるグッズも随分増えました。
「 いとしのレイラ 」 はアコーステッィクでしんみりと、
「Tears In Heaven 」 のときは、半ば涙声になっていたような気がしました。
70歳を過ぎても、マイペースを保ちながら元気にライブを続けるクラプトンさんに脱帽でした。
このときの詳細は、日を改めてシリーズで紹介したいと思います。