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<2018年11月6日>
青森駅界隈の散歩で、
係留されて展示室として活用されている 「 八甲田丸 」 に入館しました。
2階部分が受付になっており、ここで入場料を払って見学開始。
ショウウィンドウに飾られているのは 「 飾り毛布 」 なるものです。
毛布のたたみ方で何か形を作り、
乗船客へのおもてなしを表現したものだそうで、
「 松竹梅 」「 日の出と岩 」 という2つの作品がありました。
 
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赤じゅうたんの階段を上れば有料エリアに入り、
順路に従って見学することになります。
 
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階段を上った3階から順路は始まりました。
 
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最初のエリアは 「 青函ワールド 」
 
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最初に出迎えてくれるのは
「 昭和30年代の青森市内 」 の写真。
 
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壁の両側に 「 昭和30年代の青森市内 」 の写真を見ながら
「 津軽海峡文化コーナー 」入って行きました。