
<3月27日>
「 みなと横濱 」 散歩で訪れた 「 原鉄道模型博物館 」。
次の展示室は、巨大な空間が拡がっていました。

「 オペラグラス貸出 」 があって、部屋の中で使うものです。

オペラグラスを使う理由は、部屋全体に造られた 「 巨大なジオラマ 」 を見るためです。
入口側の一番手前には、山の崖のような部分があって、カーブしながら線路が通っています。

山のエリアを過ぎると、「 街のエリア 」 になります。

オペラグラスを使って、ミニチュアの中に隠れたいくつかの 「 こだわりポイント 」 を探す仕組みです。

「 街のエリア 」 の中心は、大きな駅舎です。
小さめのジオラマはいくつか見たことがありますが、これだけの規模は初めてです。